この暑い中、どうしたら爽やかになれるのか。
今日も相変わらず暑かったです。
ここ最近の経験で、「職場に着く頃には汗だくになっている」ということがわかったので、今日は「着いたらすぐに着替える」という前提で家を出ました。
すなわち「仕事中の服」をわざわざ持って行ったということです。
ちなみに、それでちょっと悩んだのは、通勤中と仕事中のどちらの方がマシな格好をすべきかということです。
可能なら、汗だくになる通勤中は、どうでも良いTシャツやジャージを着ていたいのですけど、それはあまりにも手を抜きすぎかと思ったり…。
そんなこんなで、わざわざ着替えを持って出勤しましたが、その方法はなかなか良かったです。
汗くさい中じゃなく、さっぱりした状態で仕事をすることができたので。
それにしても、こんなに暑いときでも、爽やかな見た目で過ごせる人たちって、一体どんな体をしているのでしょうか?
汗だくになることは、ないのでしょうか?
わたしなんて、顔も体もベタベタになるのですけど。
それとも、そんなわたしがおかしいのでしょうか?
太りすぎ?代謝が良すぎ?
一体、どうやったら、白くて乾いた状態を保てるのでしょうか?
汗が出る穴(汗腺?)がないのでしょうか?
暑い夏でも爽やかな状態で過ごせる人に憧れます。
一人で汗だくになっているだなんてさみしすぎます。
さて、また明日に備えて荷造りでもします。
着替え一式とお茶2本とタオル。です。
おわり。
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三連休にしたことメモ。
昨日で三連休が終わってしまいました。
今日からまた平日が始っています。
この三連休は、なんだかんだで色々なことができたような気がします。
したことメモ。
・衣替え最終
・カバーなど大きいものの洗濯
・いつもの洗濯3回くらい
・トイレ掃除
・掃除機
・散髪
・日用品買い出し
・衣料買い出し
・食料品買い出し
・パソコン仕事
あっという間の三連休でした。
おわり。
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部屋の薄暗さが改善されたような気がする。
この写真は、今、撮影したものです。
時間は、23時前。
フラッシュなしでもこの明るさです。
ちなみに、半月くらい前に撮った写真がこれです。
フラッシュなしではぼやけすぎて撮れなかったのでフラッシュ有りで撮りました。
これを見てもわかるように、たぶん、今日、部屋の薄暗さが少し改善されました。
特に何かをしたわけではないのですけど、夕方の買い出しから帰ってきて(帰ってきたら7時半でした)電気をつけたら、いつも通りついたあと、さらにピカッてなって明るくなったのです。
接触の問題でしょうか。
↑このときから1ヶ月以上、薄暗い中での生活をしてきたので、今の明るさが幸せでなりません。
問題は、明日もこんな風に電気がつくのか、ということです。
接触が悪かったら、また暗くなるのでしょうか。
運次第かもしれないと思うと、触るのがこわいです。
とりあえず今夜は、この明るさを満喫しようと思います。
ちなみに、今夜は親子丼の予定でしたが、やめました。
お昼過ぎにたくさん食べ過ぎたせいか、あまりお腹が空かなかったのです。
おわり。
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「夏休み中の子どものお昼ご飯」っていう感じがする。
今日の昼過ぎご飯はこれです。
冷や麦と塩おにぎりと卵焼き。
冷や麦の上にある大葉。
予定ではもうちょっと乗せるつもりやったんですけど、残念ながら冷蔵庫の中でしわしわに枯れてしまっていたのです。
だから、これだけです。
そして、おにぎりと卵焼き。
なんだか朝御飯みたいですけど、今夜は親子丼にしようと思っていて、
そのためには、今ある卵を消費したかったのです。
新しい卵を買ってきて冷蔵庫に入れるために。
なにはともあれ、どれも美味しいです。
暑いですけど、食欲はあります。
「夏休み中の子どものお昼ご飯」っていう感じがして楽しいです。
ちなみに、これを作っただけで、大量の汗をかきました。
Tシャツの中は、ずぶ濡れでした。
そろそろ恐怖の夕方がやってくるので、シャワーでも浴びて外に避難したいと思います。
おわり。
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いつまでこの生活が続けられるか。
我が部屋の暑い時間帯は、たぶん15~19時です。
その中でも16~18時半くらいは、じっとしていても汗だくになるくらいの暑さです。
もちろん、エアコンと扇風機をつけた状態で、です。
外の方が涼しいので、夏は夕方になると外出することもしばしばです。
今は、まだ元気なので、そんな行動ができますけど、例えば、体調が悪いときはどうすれば良いのでしょう?
温室で耐えるしかないのでしょうか。
そんなことを思うと、この部屋に住み続けるのも、そろそろ限界だなぁと思うのです。
おわり。
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温暖化の原因と田んぼは最高という話。
わたしは、毎朝、毎晩、自転車に乗っています。
趣味で…とか、健康のために…とかではなく、ただ単に通勤のためです。
今の季節の自転車は、暑さがつらいです。
夜も蒸し暑くてつらいですが、最近は、朝の方が暑くてつらいです。
日差しの有無の違いでしょうか。
信号で止まるたびに吹き出る汗をタオルで拭っています。
さてさて、そんな中、最近気づいたのですけど、通勤中に少し涼しくなる箇所がいくつかあるのです。
どんな涼しさかというと、「暑い外を歩いているときに冷房が効いたお店の前を通ったらヒヤッとした風を感じた」というような涼しさです。
なので、最初の頃は、一瞬涼しさを感じるたびに「横を通った車から冷房の冷たさがもれてきたのかな」という程度にしか思っていませんでした。
ですが、数日経験して、ある結論に至りました。
それは、「涼しいと感じたところには大きな田んぼがあった。きっと、田んぼのそばは、涼しいのだ。」ということです。
田んぼにある水のおかげか、それとも緑のおかげかは、わかりません。
でも、田んぼのそばは涼しいのです。
ということで、アスファルトの道は走りやすさで言えば有効なものなのでしょうけど、暑いのです。
アスファルトが全部、砂利道になって、そこらじゅうに草が生えていたら、少しは暑さ(体感温度)は変わるのかなぁと思いました。
とにかく通勤がつらいです。
おわり。
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西日本豪雨。
先に言い訳をしておきます。
今、まぁまぁ忙しい時期を迎えていて、帰りが遅くなりがちです。
帰ってきたら、23時を過ぎていることもしばしばです。
そこからお風呂に入って、何かを食べて寝るだけ、というような感じです。
ということで、世の中の様子について知っているようで知らないという状況でもあります。
そんな中、今日は久しぶりに早く帰ってくることができました。
自宅に着いたら、20時過ぎだったので、なんやかんやしても、まだ22時です。
そうすると、ニュース番組をみることができるのです。
久々にニュース番組を見て愕然としました。
先日の西日本豪雨の被害状況に。
もちろん、これまでもネットなどに出ている情報などから「大変な状況だ。」ということは知っていたつもりでした。
でも、映像でみると、よりはっきりと状況が見えます。
「こんなひどいことになっていたとは…。」です。
テレビを見ていなかったとは言え、「今頃知ったのか?」と言われても仕方ないくらいのわかってなさでした。
こんなこと言うとあれですけど、今の時代においても、豪雨であんなに被害が大きくなるなんて、なんだか信じられない気もします。
いや、もちろん、自然の力はものすごいということはわかっていますし、土砂崩れや洪水などは起こるものだとは思うのです。
なので、そういう面ではなく、被害が出る前に避難させるシステムだとかの制度や整備の面が、今の時代においても、まだ十分でないのか…ということを感じたのです。
その辺りがもうちょっと充実していれば、助かった命もあったかもしれないのでしょうか。
とにかく、安否不明だとか、行方不明の家族を探しているということを聞くと、ただただつらいです。
おわり。
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「本当は毎晩飲みたい」と思いながら、ほろよいの話をする。
前にも書いたように思いますけど、わたしはSUNTORYの「ほろよい」が好きです。
「まぁまぁ好き」ではなく、「けっこう好き」です。
自分の好みにもよりますけど、新しい味が発売されたら、たいていは買ってしまいます。
この週末は、3本飲みました。
期間限定の「メロンサワー」、同じく期間限定の「塩すいか」、そして「はちみつレモン」です。
今日は、平日なので飲んでいませんが、飲んだ感想を書き連ねます。
塩すいか***
これは、全く味の予想がつきませんでした。
とくに「塩」。
わたしは、「すいかに塩をかけない派」なので、美味しく飲めるか、少し心配でもありました。
でも、飲んでみると、とても美味しかったです。
あと、メロンと同じ仲間(ウリ科)だということもあって、「これはメロンか?」というような味がしました。
さすが、ウリ仲間です。
味オンチのわたしは、これを「メロンだよ」と言われたら、信じてしまうと思います。
はちみつレモン***
昔、「はちみつレモン」というジュースがありました。
(今もあるのかもしれませんけど。)
それをイメージしていたのですけど、なんか違いました。
残念ですが、わたしの口には合いませんでした。
不味くはないのですけど、一瞬、薬を飲んでいるような、わたしの好みじゃない香りがフワッとくるのです。
まぁ、残さず飲みましたけど。
週末が待ち遠しい***
ということで、最近はスーパーに行くたびに、ほろよいコーナーをチェックするのが習慣になっています。
なんなら毎晩飲みたいくらいなのですけど、そうすると翌日に支障がありそうなので駄目なのです。
早く週末がきてほしいです。
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おわり。
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正しさは人によって違う。朱に交われば赤くもなる。だから洗脳される。
先日、オウム真理教に関することを少しだけ書きました。
「当時は、わたしはまだ子ども(高校生)でオウムをネタにしてしまっていた」というような内容です。
ama-shinon.hatenablog.com
あのあと、少しだけですが、事件の詳細をもう一度調べたり、教団メンバーに関する記事を読んだりしました。
そして、思ったのが、「たまたまオウムに出会って罪を犯すまでになってしまった人」と「わたし」との違いは、そんなにないのかもしれないな、ということでした。
うまく言えないですけど、「わたしだってタイミングが合ってオウムと出会っていたら、どうなっていたか、わからない」ということです。
正しさ***
事件当時は、オウムに限らず、「洗脳されること」について、「信じられない」という思いしかありませんでした。
「そんなん絶対おかしいって、わかるやん。」みたいな感じです。
ですが、最近よくわからなくなるときがあるのです。
例えば、それらしき人がそれらしくしゃべっていたら、なんだか正しいことを言っているのだろうという気になってしまうのです。
それは、ただの錯覚かもしれないし、本当に正しいのかもしれません。
しかも、正しさの基準なんて、人それぞれ違うのです。
変な例えですが、「牛乳は体に良くない」という考えの人もいれば、「牛乳は体に良い」という考えの人もいるのです。
そんな風に「いろんな考え方があって、その人なりの正しさがある」と考えると、誰の話を聞いていても、「なるほどなぁ」と受け入れてしまう今日この頃なのです。
朱に交われば***
あと、「人は環境に影響を受けやすい」とも思います。
「朱に交われば赤くなる」ではないですけど、最初は、周りとは違う感覚を持っていても、長らくその環境にいると、周りと馴染んできてしまうのです。良くも悪くも。
なので、教団の一員となり罪を犯してしまった人も、最初からそんなつもりで入団?入信?したわけではなく、そこにいるうちにだんだん感覚が麻痺してきたのだろうなと思ったわけです。
(決して肩を持っているわけではなく、「わたしもそうなる可能性はあった」という意味で書いています。)
わたしだって***
そんなことを思うと、わたしだってタイミングが合ってオウムと出会っていたら、どうなっていただろう?と思うわけなのです。
もちろん、世代が違うので実際にはあり得ない話なのですが。
とにかく、人って意外と簡単に洗脳されるものなのかもしれないと思いましたし、なんなら、今も洗脳されてないと思っているだけで実は洗脳されてるのかもしれないのです。
おわり。
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