【絵本300冊突破記念】わたしが好きな絵本。(純粋編:上巻)
このGWに本を数冊買いました。
その中には絵本もあります。
帰宅して、本の記録を見ると、絵本購入数(自分のために買ったもののみ)が、なんと300冊を越えていました。
理想は1000冊くらい欲しいので、まだまだなのですけど、ちょっとうれしかったです。
ということで、記念に「わたしが好きな絵本」をピックアップしてみることにしました。
(好きな順に掲載しているわけではありません。適当です。)
●ゆうちゃんとめんどくさいサイ
なんか知りませんけど、昔っから好きやったんです。
なんででしょう。
絵は不気味ですし、話も清潔感がないので、魅力はなさそうなんですけど、なんか惹かれていたんですよね。
●せんたくかあちゃん
これも、なんか知りませんけど、好きなんです。
洗濯して、きれいになるのが気持ち良いからですかね。
このあと「あめふり」がどうたらこうたらという続編もあります。
●11ぴきのねこシリーズ
教室ではあまり読みませんけど、この馬場のぼるさんのシリーズも小さいときから好きなんです。
絵とか世界観が良いですよね。
この絵本を読むと、小さい頃にこの世界に入ったような気分でわくわくしながら読んでいたことを思い出します。
●クレヨンからのおねがい
これは、数年前に読書感想文の課題図書になっていたときに知りました。
それぞれの色の言い分というか、キャラが面白いので、一人で読むと癒されますし、読み聞かせに使っても楽しめます。
純粋編:中巻につづく
おわり。
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【今週のお題より】10連休を振り返って…。(その2:世間編)
ありがたいことに、わたしの職場は10連休でした。
ニュースによりますと、10連休の人は20%強くらいだったとのことです。
そんな10連休も「やっと」と言うか「とうとう」終わりです。
やりかったことはできたのか、できなかったのか、
そして、10連休は短かったのか、長かったのか、
よくわかりませんけど、ここで少し振り返ってみたいと思います。
その1:自分編はこれ↓
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★10連休中の世間
帰省するときに感じましたが、普段より電車が混んでいたように思います。
結構遅い時間だったのですが。
あと、大阪のレゴランドは、大混雑でした。
お昼だったからかな。
かと思えば、ネットで「とても混んでいる」と言われていたスヌーピーミュージアムは、並ばずに入れましたし、会場内もちょうど良いくらいの人でした。
こっちは夕方に行ったからかな。
回転寿司は、遅めの20時頃に行ったというのに1軒目は90分待ちでした。
2軒目は、わりとすぐでしたけど。
10連休中は、どこに行っても混んでいるだろうと思っていましたけど、タイミングや場所によっては、そうでもないのだということがわかりました。
★今回の10連休は一部の人のためのもの
個人的には、こんな時期に10連休があるより、各月に(祝日がない月に)休日を増やしてもらえる方がありがたいのですが、政府の人からしたら、そんなことは知ったこっちゃないのでしょう。
それと、サービス業や命に関わる業種など、職種や立場によっては10連休なんて関係なく、普段通り働いている人もいます。
また、時給・日給制の職場だったら、10日間も休むと収入が下がってしまう場合があります。
なので、10連休なんて、しょせんごく一部の人のためのイベントでしかないのだろうと思いました。
「一部の人さえ良ければ良い」ではないと思うので、そうならないようにするためには、どうしたら良いのだろうということも思いました。
【今週のお題より】10連休を振り返って…。(その1:自分編)
ありがたいことに、わたしの職場は10連休でした。
ニュースによりますと、10連休の人は20%強くらいだったとのことです。
そんな10連休も「やっと」と言うか「とうとう」終わりです。
やりかったことはできたのか、できなかったのか、
そして、10連休は短かったのか、長かったのか、
よくわかりませんけど、ここで少し振り返ってみたいと思います。
★10連休序盤
以前にも書きましたけど、洗濯、掃除、衣替え、そして仕事をしました。
それと、とにかくよく寝ていたと思います。
新学期の疲れ(睡眠不足)を解消するかのように。
ama-shinon.hatenablog.com
★10連休中盤
帰省していました。
そして、甥っ子と大阪のレゴランドに行ったり、一人で大阪のスヌーピーミュージアム展に行ったりしました。
どちらも大阪ですね。
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それと、母と回転寿司に行きました。
注文したら、目の前で握ってくれる回転寿司なので、美味しかったです。
★10連休終盤
10連休の思い出に浸ったり、本を読んだり、仕事に行ったりしていました。
連休の間に朝寝坊の習慣ができてしまったので、この数日はお昼過ぎにしか起きられなくなりました。
その分、活動できる時間も少なくなるというわけですから、あっという間の終盤でした。
★10連休中にしたかったことと結果
・衣替え→○
・片付け→×
・ピアノ→×
・フードソニックに行く→×
・尼崎城に行く→×
・スヌーピーミュージアム展に行く→○
・甥っ子とでかける→○
・仕事を終わらせる→△
・散髪→△
・本を買う→○
できなかったことは、たくさんありますけど、衣替えができたので、まぁ良しとします。
★ということで
長いと言われていた10連休ですけど、終わってみれば、あっという間でした。
長くて、少々疲れましたけど、楽しかったです。
これから、しばらくは祝日がないのが残念ですが、そんなことより、明日から早起きできるかどうかが心配です。
それと、仕事のリズムを忘れてしまっているのが、少々不安です。
つづき。その2:世間編↓
ama-shinon.hatenablog.com
おわり。
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【スヌーピーファンにおすすめ】スヌーピーミュージアム展(大阪)に行って感動した話や色々な様子。
期間は4月13日から6月16日まで。
場所は、グランフロント大阪。
入場料は1600円。
どんなものかわからなかったので、行こうかどうか迷ったのですけど、せっかくなので思いきって行ってきました。
★スヌーピーだらけ
行ってみると、当たり前ですけど、どこもかしこもスヌーピーだらけ。
原画が展示されまくっているのはもちろんですが、初期のぬいぐるみ、貯金箱、映像…。
あまりのスヌーピーさに、途中でちょっと感動して泣きそうになりました。
★スヌーピーの歴史がわかる
サザエさんやドラえもんやミッキーマウスもそうですけど、デザインが初期のころから少しずつ変わっていくのですよね。
そういう変遷も見ていて楽しかったです。
例えば、これ。
ちなみに、わたしが探した中で一番古い時期に描かれたのは、これでした。
1950年です。
まぁ、どれもスヌーピーは描かれていませんけど。
せっかくなので紹介がてら載せますが、これが変遷です。
わたしの好みは右から2番目です。
★幅広い世代に愛される
どんな感じの人たちが見に来ているのだろうと少し気になりながら行きました。
こちらは40代だし、一人だし。
若者向けだったら落ち着かんな、と思いまして。
すると、小学生くらいの親子だったり、年配のご夫婦であったり、20代くらいの友だち同士だったり…色々な人がいました。
わりと年齢層が高いのかなという気すらしました。
夕方という時間帯のせいかもしれませんが。
どちらにせよ、老若男女あらゆる世代の人たちがいた感じです。
スヌーピーって、幅広い世代に愛されているのだなぁと驚きました。
ちなみに、一人の方はわりといたように思いますし、じっくり見たいので一人で行ってよかったと思いました。
★グッズもたくさん
会場の最後にショップがありました。
ぬいぐるみ、Tシャツ、タオル、文房具、マグカップ、ポスター…色々なものがありました。
お土産になりそうなお菓子もありました。
入ったときは、「何か1個だけ買おうかな」という感じだったのですけど、見れば見るほど、どれも魅力的で迷った挙げ句、1万くらい使ってしまいました。
我ながらバカかと思いましたけど、数日経った今でも後悔はないので、まぁ良いのです。
大阪限定のグッズもありました。
ただ、テーマカラーなのかわかりませんけど、どれも緑がメインになっていたので、購入は控えめにしました。
「こどもの日」にちなんで、今年は本を5冊紹介する。
ちょうど1年前、こんな記事を書いたそうです。
ama-shinon.hatenablog.com
なので、今年もしてみることにしました。
今年は、5冊です。
自分で勝手にやってみているだけなんで、ルールなんてどうでも良いのですけど、
「昨年のこどもの日以降に買った本の中から選ぶ」という基準でやってみました。
●その1:児童憲章のえほん
「児童憲章のえほん(訳:塚本やすし)」
「こどもの日」と言えば「児童憲章」です。
これは、その児童憲章の内容ををわかりやすい言葉で紹介している絵本です。
それにしても、この児童憲章の内容を知っている人が世の中にどれくらいいるのでしょうか?
きっと少ないのでしょう。
知っていて、その通り実行できていたら、今のような社会にはなっていないはずです。
つらい思いをしている子ども(元・子どもである大人も含む)は、もっと少ないはずです。
●その3:子育てのきほん
「子育てのきほん(佐々木正美)」
久々の佐々木正美さんの新刊です。
(佐々木正美さんはもう亡くなっておられます)
「いくら抱いても、いくら甘やかしてもかまいません」というような55のメッセージが書かれています。
真新しいことが書いているというよりは、これまで佐々木さんが言われていたことがまとまっているなぁという感じがしたのですが、それもそのはず。
以前出版された「どうか忘れないでください、子どものことを。」に少し追加したのが今回のこの本だ、ということが後ろのページに書かれていました。
わたしは、「幼少期の周りの大人の関わりがその子の人生を左右する」と思っています。
なので、佐々木さんの言われることは、定期的に自分の中に染み込ませたいです。
(と言っても、なかなか染み込みませんが)
●その4:子どもの脳を傷つける親たち
「子どもの脳を傷つける親たち(友田明美)」
「マルトリートメント(不適切な養育)が子どもの脳を変形させる」という内容が書かれています。
不適切な関わりというと身体的な虐待(体罰)が思い浮かぶかもしれませんが、日常生活の中のささいな関わりが「不適切」であるということも多いです。
そのせいで、大きくなったときに苦しい思いをしている人は多いと思います。
●その5:いつかあなたがおおきくなったら
「いつかあなたかおおきくなったら(エミリー・ウィンフィールド・マーティン)」
ただただ素敵な絵本です。
「ずっと おうえんしていたよ あなたが あなたになることを」
以上、5冊です。
ちなみに、紹介した5冊は「おすすめの本」というわけではなく、あくまでも「こどもの日にちなんで紹介しただけ」です。
でも、こうやって見てみると、どれも「子どもに関っている大人たちに伝えたい本」のような気がします。
そうです、子どもの日は、子どもの幸せを願う日みたいなものなので、そのためには、やっぱり大人がしっかりしないといけないのです。
まだまだ世の中には、子どものことを下に見ているというか、力で押さえつけようとしている大人が多いとつくづく感じます。
自分自身も時々そうなりがちなので、そうならないよう気をつけていきたいなと改めて思った子どもの日でした。
●おまけ
本当の意味で「子どもの日にちなんだ本」はこれです。
「げんきにおよげ こいのぼり」
おわり。
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ビッグイシューって、知っていますか?
久々に「ビッグイシュー」を買いました。
最新号じゃなく、バックナンバーを買いました。
ということで、今日は、ビッグイシューを知らない方に向けて書きます。
<目次>
ビッグイシューって知っていますか?
ビッグイシューというのは、30ページくらいの雑誌です。
値段は350円です。
販売場所は路上です。
北は北海道、南は熊本くらい(本当は鹿児島らしいですけど今は休止中とのこと)までのいろいろな場所で販売されています。
販売員さんは、ホームレスの方が中心だと思います。
(この冊子に書かれている説明によると、住まいを得たあとも必要であれば販売を続けられるそうです。)
ビッグイシューの仕組み
表紙には「ホームレスの仕事をつくり自立を応援する」と書かれています。
どういうことかと申しますと(説明が下手なのでうまく説明できないのですけど)、最初の10冊は無料で受け取ります。
そして、それを販売します。
全部売れると3500円の売り上げです。
で、その売り上げをもとに、次からは雑誌(1冊170円)を自分で仕入れます。
そして、それをまた販売するのです。
すなわち1冊売れると180円がその方の収入になるというわけです。
わたしが買う理由
前にも書いたのですけど、わたしがこのビッグイシューの存在を知ったきっかけは自分でも覚えていません。
ただ、路上で見かけて知ったのではなく、なにかの情報から知った、ということだけは確かです。
そのなにかの情報でビッグイシューの存在を知り、「なるほど~」「こんな取り組みがあるんや~」と感銘みたいなものを受けて、買ってみたいなぁと思ったような気がします。
今は「雑誌を買うことそのものが誰かの一歩になるならできるだけ買う方向でいたいなぁ」という思いのもと、機会があるときに買っている感じです。
わたしの基本的な考え
ビッグイシュー購入に限らず、わたしは「自分にできることをできる範囲でする」というのが基本です。
なので、それに則っている感じです。
昔は、そんなことまで考えが及びませんでした。
が、例えば、わたしもいつ家を失うかわかりません。
これに限らず、何かの助けを必要とするときは来るだろうと思っています。
そうなったときに絶望があるのではなく、前を向いて歩いていける社会にしたいのです。
誰にとっても安心できるというか、救いがある世の中であってほしいし、
困ったときに手を差しのべてもらえる社会であってほしいのです。
なので、そういう社会を作っていくために素敵な取り組みをされているところがあれば、自分もできる範囲で協力したいと思っています。
他力本願っぽくてあれですけど、体力的にも金銭的にも自分自身が何かを立ち上げて運営していくことは、やっぱり無理なので。
ビッグイシューはおすすめ
冒頭で「30ページくらいの雑誌」と書きましたけど、読みごたえはあります。
今回も電車の中で夢中になって読んでしまいました。
内容というかテーマは幅広いです。色々です。
号によって色々なので、毎回新鮮ですし、色々だからこそ、自分の興味があるテーマの号を買うことができます。
わたしが買うところだけなのかもしれませんけど、最新号だけじゃなくて、バックナンバーも持っておられるので、わたしはその中から自分が読みたいテーマの号を選んで買っています。
と言っても、1冊にひとつのテーマだけ載っているのでなくて、色々な記事があります。
なので、自分が読みたいと思っていたテーマ以外のこともたくさん載っているので、そこでまた新たな視点がもらえるのです。
今回は、「食の原点」と表紙に書かれていたので、食べ物好きなわたしは惹かれてしまったのですけど、他にも児童虐待のことやアンディさんのことや在野研究者のことが載っていて、色々考えることができました。
そんなわけで、350円で盛りだくさんの記事が読めるのでおすすめなのです。
販売員さんに思う
このビッグイシュー。
残念ながら、販売場所の数は、都道府県で言うと、14くらいしかありません。
販売場所が多いのは、東京、大阪、兵庫です。
本社が大阪だし、東京に事務所があるから、そこが多くなるのでしょうか。
それとも、ホームレスの方は大都市に多いのでしょうか。
もちろん、14の都道府県に滋賀は含まれておりません。
滋賀では販売されていないのです。
なので、たいてい帰省したときに買います。
わたしが帰省するのは、お盆や年末年始やGWくらいですが、暑い夏も、寒い冬も販売しておられます。
そんな中、たった1冊しか買わなくても「ありがとうございました!」と愛想よく対応してくださるので、ちょっと申し訳なくなります。
スーパーやコンビニで、もうちょっと買っても、そんなに丁寧にお礼を言われませんからね。
そう思うと、ありがたいですし、やっぱり今度も買おうという気分になります。
今回、わたしがしゃがんで欲しい号を探していると、同じようにしゃがんで対応してくださいました。
ささいなことですけど、そういう動きから丁寧さ・真面目さがビシバシ伝わってきます。
(腕を組んで、ふんぞり返って偉そうに対応する教師とはえらい違いです。)
それにしても、一日にどれくらい売れるのでしょうか。
わたしが買うところでは、どれくらいの人が買っているのでしょうか。
1冊売れても180円。
暑くても寒くても、一日中、ビッグイシューを上に掲げて立っておられるのですから、もうちょっと収入になっても良いのになと思ったりします。
一体何冊売ったら、自立できるくらいの資金がたまるんだろう、とも思います。
だったら、1冊とは言わずに、もっと買ったら良いやんという話ですが、手当たり次第買うのはなんだか嫌なのです。
販売一覧を見て、欲しい号が3つあったら3冊買いますし、1つだったら1冊しか買いません。
買うだけ買って読まずに捨てるなんて、ある意味失礼ですので、本当に読みたいものを買うのです。
平成も終わろうとしているこんなときですが、「くらべる時代 昭和と平成」。
もうすぐ平成が終わるようです。
元号が変わるという話があったときは、それほど感情は動かされませんでした。
むしろ「ややこしいから、もう西暦でいいのに」とすら思っていました。
が、実際に平成が終わるとなると、少しさみしい気もします。
平成になった瞬間を知っているだけに「あのときから始まった平成がとうとう終わるのか…」という感じなのです。
わたしは昭和生まれですけど、生きてきた時代は平成の方が長いですからね。
とは言っても、昭和の古きよき時代も好きです。
なので、1年ほど前にこんな本を買いました。
「くらべる時代 昭和と平成」(おかべたかし)
表紙にあるオムライスはもちろんですが、
郵便ポスト、デパートの屋上、横断歩道など、昭和と平成の違いが写真で紹介されています。
昭和と平成をまたいで生きてきたわたしからしたら、急に変化を感じたことはありませんでした。
きっと、徐々に変わってきたのだろうと思います。
ですが、こうやって比べて見てみると、時代によって変わっていることがわかって、おもしろいです。
今、見慣れているのは平成の方なのですけど、昭和の方を見ると、懐かしいような嬉しい気持ちになります。
たぶん、平成の方がスマートでシュッとしているのだと思いますけど、昭和のモッサリ感もそれはそれで良いのです。
そんなこんなで、もうシュッとしている平成も終わりです。
いつか平成もモッサリを感じるのかもしれません。
昭和なんて、モッサリどころか、ものすごく古い時代だと言われてしまうのかもしれません。
まぁでも、それもまた人生です。
おわり。
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10連休序盤は衣替えや洗濯、仕事をしているうちに終わった。
気がつけば、10連休ももう3日が過ぎました。
その間にしたことと言えば、
・山盛りにたまっていた洗濯
・第一弾の衣替え
・仕事
・睡眠
くらいです。
「くらい」と言いましたけど、わたしのわりには、よくがんばっているなぁと思います。
欲を言えば、掃除や片付けもしたかったところですけど、それはまぁ仕方ありません。
今日は、4時間ほど出勤してきたのですが、大きな仕事を一つ終わらせることができました。
素晴らしいです。
*****
それはそうと、もう4月も下旬だというのに、ここ数日は少し肌寒いです。
少し前までは、室内も20度を越えていたのですけど、ここ数日はひんやりしています。
朝晩はそれだと冷えて仕方ないので、こたつをつけたいところなのですが、その数日前から、なぜかこたつがつかなくなってしまいました。
いや、スイッチは入るのですけど、全然暖かくならないのです。
そんなわけで、寒いとすぐに布団に入ってしまう今日この頃です。
おわり。
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【今週のお題より】わたしが体のためにしていること。
40代に突入して、しばらくが過ぎました。
ありがたいことに、今のところ、健康面に大きな不安はありません。
というか、病院とか検査が大の苦手なので、最低限の健康診断しか受けておらず、自分の健康状態を把握できていないというのが本当のところです。
まぁ、時々、不調を感じながらも、今のところ、仕事や生活に支障なく動くことができているのですが、もしかするとギリギリセーフな状態を保っているだけなのかもしれません。
そんな病院・検査嫌いなわたしですので、できるだけ自分で気をつけられることはやっていこうと思っています。
納豆
1年くらい前からなのですが、納豆を食べるようになりました。
と言っても、毎日ではなく、週に1回くらいでしょうか…。
たぶん、週に1回って少ないのでしょうけど、元々、納豆嫌いだったわたしにしたら、大きな変化です。
本当に苦手でずっと避けて生きてきたので。
前にも書きましたが、納豆嫌いなわたしでしたが、今の職場で出る給食の納豆だけは、なんとか食べられました。
なので、食べられる納豆があるはず、と思って探した結果、わたしでも食べられる納豆を見つけることができたのです。
ama-shinon.hatenablog.com
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おかげで、今は週に1回くらいは納豆を食べて、健康気分に浸っています。
もち麦
一時期は、ロウカット玄米にはまっていたのですけど、今は白米+もち麦に戻ってきました。
別に意味はないのですけど、お弁当を作るときに、やっぱり白米の方が良いなぁと思いまして。
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歯磨き
以前は、朝と晩の2回の歯磨きでしたけど、昼もしっかり磨くようになりました。
まぁ、これは当たり前のことかもしれません。
でも、給食のあとにのんびり歯磨きって、なかなか難しいのです。
昼にバタバタしていて磨けないときは、子どもたちが帰ったあとに磨いています。
カフェイン
これは、そんなにきっちりしているわけではないですけど、できるだけカフェインレスを意識しています。
コーヒーはカフェインレスのものを買っています。
お茶も「ノンカフェイン」と書かれたものを買うようにしています。
気のせいかもしれませんが、おかげで自律神経系の不調が軽減されているような気がします。
自炊
昔は節約のためにしていた自炊ですが、今は「体のためにしている」と言っても良いと思います。
だたし、わたしは「栄養バランス」ではなく、「自分の体が欲しているもの」を作って食べている感じです。
「今日は、肉の気分!」とか「魚が食べたい」とか。
最近は、積み重ねられるタッパーもいくつか買ったので、時間があるときに作りおきおかずを作って冷蔵庫にストックしておくこともするようになりました。
以上、わたしが体のためにしていることです。
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おわり。
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10連休初日。久々に、よく寝た。最近、寝る前の記憶がない。
今日は10連休初日です。
特に用事もないので、ひたすら寝ていました。
いや、「寝よう!」と思って寝ていたわけではなく、勝手に寝ていたのです。
考えてみれば、先週は土日とも保育士試験だったので、休みの日なのに早起きをしなければなりませんでした。
その上、平日も早起きの毎日。
夜だって、どれだけ仕事せなあかんねん…な毎日。
ということで、この2週間は、もう眠気も限界でした。
間に学習参観や家庭訪問もありましたので、
体調不良にならず、ここまで来られたことが奇跡です。
ちなみに、昨夜、帰宅したのが午前1時半ごろ。
それから、焼きそばを食べたような気がするのですが、あまり記憶にありません。
最近、帰ってきてから寝るまでの記憶があまりないです。
朝、起きてから「あれ?いつの間に寝ていたの?」「なにこれ?こんなもの食べたっけ?」という感じです。
前にも言いましたけど、アルコールのせいで記憶がなくなることは、よく聞きますが、寝不足もそれと同じ症状が現れるのです。
寝不足だと判断力も鈍りますし、ろれつが回らないこともありますから、寝不足もとても危険なのです。
(わたしだけかもしれませんが)
そんなわけで、10連休初日の今日は、朝の10時頃に目覚め、洗濯機を回していたら、また寝てしまい、気づいたら日が暮れていました。
今は、洗濯の続きをしたり、仕事をしたり、夜ご飯を食べたりしながら、だらだら過ごしているところです。
なんだか、今日は寒い。
おわり。
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