ぐうたら人間のヒトリゴト~心・身・写・音・暮~

一人暮らしの日々、仕事のこと、世の中のことを日記・記録・メモ・独り言としてとりあえず綴る場所・・・

ニュース・テレビ・映画

「北の国から ’87」

田中邦衛さん追悼特別番組「北の国から」。前半はあまり見ていないけど、面白かった。

1995・1・17。

26年。

七草粥セットは、夕方には売り切れている。

七草粥セットが売り切れていたので、テレビで紹介されていたお粥を作った。

「教場」をみた。

昨年は観なかった「教場」。観てみたら面白かった。

「天気の子」をみた。

音楽がいい。

ゴスペラーズさん、良いこと言うなぁ。

Mステの感想のつもりが。

ぐっさんと奄美とわたし。

アナザースカイ?

4月30日の晩御飯。

手作り餃子が美味しかった。

「天までとどけ」の再放送が観たいと言っていたところなので。

岡江久美子さんが亡くなったそうです。

コロナも嫌やけど、そのせいで人々がギスギスしてきているのが、もっと嫌。

みんな必死。

10万円給付と全国への緊急事態宣言。

色々あるけど、ひとまず、大きな一歩。だと思った。

このタイミングでこのドラマの再放送は、なかなか複雑。

子ども関係の仕事を辞めたタイミングでこれらをみると、勝手に意味を感じてしまう。

テレビ三昧の毎日。「コウノドリ」の再放送をみる。この際だから昔のドラマもみたいな。

再放送してみてほしいドラマたち。

テレビ三昧の毎日。グッドドクターの再放送をみる。

グッドドクターは、周りの理解のなさがちょっと気分的にしんどくなる。

テレビは、ほとんど安倍さん。緊急事態宣言。

ようやく

志村けんの追悼番組を観た。

46年間という数字にすごさを感じた。

春ならではの別れがさみしいのか、志村けんの死がさみしいのか。

現役バリバリの志村けん。まだまだ、やりたかったこと、やろうとしていたことがたくさんあったでしょうね。

志村けん。

志村けんさんが亡くなりました。 3月29日午後11時10分とのこと。入院のニュースを見たのはいつだったでしょうか。 70歳という年齢からすると、なかなか厳しいのかもなとは思いましたが、 あれだけの人なのだから、ものすごいパワーで回復するのだろ…

3月。

いつもと違うけど、もう3月。

こんなときに、なんでマラソンやってるん?

結局は、全て大人都合。もしくは「やったもん勝ち」なんやろう。

【臨時休校】上の頭がかたいだけか。それとも、わたしの諦めが悪いだけか。とにかく、子どもたちの時間を返せ。と思ってしまう。

独自に判断できるような柔軟な考えの人がほとんどいないのも情けない。子どものためと言いながら、実際は子どものことを考えて判断してないやろ。

【臨時休校】気持ちの持って行き場がないので困る。

心身ともに疲れているけど、精神的な疲れの方が大きい。

【臨時休校】新型コロナに惑わされすぎやねん、と思っていたら、とうとう休校か。

惑わされた結果、子どもたちが犠牲になっているのは、納得がいかん。

【臨時休校】良い案が思いついたので、頼むから、検討をしてほしい。と思ってしまうくらい今は絶望しかない。

休校要請に対して、わたしから要請したいこと。

【臨時休校】「なんなん?もう!」って、ずっとつぶやいている。

このタイミングでの休校要請。

大晦日は忙しい。「いのちの歌」で泣いたり、「ガキの使い」で笑ったり。

一人でテレビを観て、泣いたり笑ったり…。ある意味幸せな夜です。

今夜こそ、年賀状作成しよう、「アメトーーク」を観ながら。

今から、やや本気で年賀状作成を進めます。テレビを観ながらですが。

今年も変わらず「オールザッツ漫才」を観る。途中で寝るかもしれんけど。

年末恒例の「オールザッツ漫才」が今年も始まった。わたしは、いつから観ているのでしょう。

年末感がないまま「よしもと楽屋ニュース」を観る。

毎年恒例の「よしもと楽屋ニュース」。年末感は全くないかわりに、「芸人さんはタフだなぁ。」としみじみ思う。

今日は、M1グランプリの日。だけど、わたしは仕事に行ってきた。

なんだかんだで毎年見ている気がする。今年は純粋に面白かった。