日々のあれこれ。~わたしのメモ帳~

一人暮らしの日々や仕事のこと、世の中のことを日記・記録・メモ・独り言としてとりあえず綴る場所・・・

佐々木正美先生が亡くなられたことを今日知りました。

佐々木正美先生が6月の終わりに亡くなられたそうです。

「体調を崩されて随分経つけれど、どうしておられるかな。」と
今日、なんとなく気になってネットで調べたら、その情報が出てきました。

なかなかのショックです。


「ファン」というと軽い気がしますし、
「尊敬する先生」というと図々しい気もするので、
どう表現すると良いのかわかりませんが、
とにかく素敵な先生なのです。


わたしが佐々木先生のことを知ったのは、
今から20年近く前。
この「子どもへのまなざし」という本がきっかけです。
子どもへのまなざし (福音館の単行本)


そのときは、本を読んだだけで終わったのですが、
それから、数年後、縁あって今の職に就き、
自閉症についての勉強をしていくなかで、
佐々木先生のお名前をよく見るようになりました。


「子どもへのまなざし」シリーズはもちろんのこと、
他の本もいくつか買いました。


講演会にも行きました。

自閉症の方への愛をたっぷりと感じる温かいお話でしたし、
自閉症の方の感覚をわかりやすくお話してくださいました。

当時、担任していた子のことを思い浮かべながら、
「そうそう。」と思いながら、
嬉しく楽しく聞かせてもらっていたことを今でもよく覚えています。

いろいろな言葉が印象に残っていますが、
「無理解な人に支援されるくらいなら、支援がない方がマシ」と
言っておられたことが一番頷けた気がします。

本当にそうだと思うので。
間違った支援によって、不安定になる姿を目の当たりにしたことがあるので。
(と言っても「わたしは完璧な支援ができます」という意味ではありません。
わたしもそうならないよう気をつけていきたいなと常に思っています。)


読書メーターでは、佐々木先生の新刊が出たら、わかるように設定もしていました。
新刊が出るたびに本屋でチェックもしていました。

実際に購入するかどうかは、さておき。ですが。


もう一回、お話を聞いてみたかったです。
いや、自分が聞いてみたかったというよりは、
もっとたくさんの人に聞いてもらいたかったという方が正しいかもしれません。

本当に残念でショックで仕方ありません。


ちなみに、わたしは最初、そのお名前から女性の方だと思っていました。
佐々木正美先生は、男性です。


この夏休みは、佐々木先生の本を少し読み返してみようかな、
と思います。


おわり。


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