学習に使いたくて「おかねセット」を買った。

今日は、用事が終わったあと、ぶらぶら買い物をすることができました。

入ったお店に「おかねセット」が売っていたので、買うことにしました。

職場にももうすでにお金の模型はあるのですが、気兼ねなく使えるものがほしいなと思って。
（という感じで、なんやかんや買ってしまうので、教室の中は私物であふれ返っております。）

買ったものは、これです。

「たのしくあそんでまなぼう　おかね　おかいものセット」（左）
（値段は忘れましたが、５００～１０００円くらいでした。）

カードが入っているのが、「イマドキ」だなぁと思いました。

ちなみに、右の「こどもぎんこう　コインセット」は、１００円ショップで買いました。
もう少し小銭がほしいなと思って。

先程、開封すると、こんな感じでした。

触ってみると、１０円玉と５０円玉は、左の方が実物に近いけれど、
１００円玉と５００円玉は、右の１００円ショップのものの方が実物に近い気がしました。

小銭には、年もきちんと書かれているのですが、左の小銭は全て「平成２０年」なのに対して、１００円ショップのものは、昭和５７年だったり昭和６１年だったり色々でした。

細かいことですが、リアルで良いなぁと思って、うれしくなりました。

そういえば、１００円ショップには、「ハンドスピナー」が売っています。

先日、試しに買って職場に持っていったところ、大人気でした。

１００円ショップって、すごいです。

最後は、緑の財布に全て収納しました。

せっかく買ったものなので、実際に学習でうまく使えるよう考えたいと思います。
（考えずに買うのもどうかと思いますが。）

それにしても、こういうのって、なぜ５円や１円が入っていないのでしょうかね？

おわり。






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