帰宅し、ニュースを見ると訃報の記事。
思わず、「えっ?」と声が出た。
我が目を疑ったし、「あの大杉漣??」と思った。
まだ66歳とのこと。若い。
テレビで頻繁にみかけていた人だったので、なかなかの衝撃を受けた。
それにしても、今までいた人が急にいなくなるっていう感覚がよくわからない。
まだまだ信じられない気持ちの方が大きい。
追悼コメントをすぐに出せる人がいることにも驚いた。
わたしは、まだ、すぐには受け入れられないという気持ちの方が大きいので。
不謹慎ながら、つい最近も、「多すぎやな。大杉漣やわ。」なんて親父ギャグみたいなことを言っていたばかり。
とにかくさみしい限り。
覚え書きのようなメモ。おわり。