ぐうたら人間のヒトリゴト~職・食・住・読・音~

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【保育士試験に初挑戦】受けてみての感想や今後のための記録を長々と書いておきます。

しつこいですが、この週末に保育士試験を受けました。
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二日間にわたる試験は、疲れましたけど、思っていたより楽しかったです。
行ってよかったと思いました。

そんな二日間で思ったこと、感じたこと、覚えておくことなどを適当に書き連ねます。

楽しかった

普段は、「仕事」「仕事」「仕事」…な日々を過ごしているので、この2日間は別世界に行けたような気分でした。
「学生気分」とまでは言いませんけど、席に座って問題を解いて…というのが、自分の中ではとても新鮮で楽しかったのです。
もちろん、チンプンカンプンな問題にたくさん出くわしたので、頭の中がハテナだらけにもなりましたが、それでも問題を解いている時間は、普段味わえない時間であるので、とても充実していました。

まぁ、でもこれも、前に書きましたが、「今すぐ資格を取らなければ!」という切迫感がないからこそ味わえたものだとは思います。
「今回で絶対に受からなあかんねん!」とかなら、そんな風に楽しんでいる場合じゃないと思うので…。

保育士不足?

今回、受けてみて思いましたが、保育士不足なのは試験のせいじゃないか?という気がちょっぴりしました。
受ける人はとても多かったのですから、保育士になりたい人はたくさんいるのです。

今回、知りましたが、保育士試験の合格率は2割程度らしいです。
そんなに厳しいだなんて、ホントに保育士を増やしたいと思ってるの??と思いました。

わたしみたいなのは駄目ですけど、きっと、多くの人は「保育士になりたい」と強い思いを持って、がんばってきたのだと思います。
わたしが親だったら、保育士に必要かどうかもわからんような内容の試験で満点とれるだけの人よりも、そうやって強い思いを持っている先生に子どもを担任してもらいたいと思います。

試験直前まで一生懸命勉強されている姿を見ていると、「そんなに難しい試験にしなくても、ある程度勉強していたら合格できるシステムにしたらいいのになぁ」と、つくづく思いました。
見た目で判断したら駄目ですけど、みなさん、素敵な保育士さんになりそうな方ばかりでしたよ。
わたしが一番「態度悪い受験者」でしたので。

保育士さんって、すごい

そんなわけですので、改めて「保育士さんって、すごい」と思いました。
もちろん、試験を受けずに学校などに通うことで資格をとった人もいるのでしょうが、それでもあれだけの幅広い分野について学んでいかないといけないのは、すごいことだと思います。

実際に関わる子どもの年齢幅も0歳~6歳までと広いですからね。
なんなら、生まれる前の「妊婦さん」のことまでしっておかないといけないですし。

保育士に限ったことではないですけど、賃金をもっと上げるべきだと、つくづく思いました。
(保育士は「国家資格」だということを今回初めて知りました。)

あっと言う間

それにしても、あっという間の二日間でした。

行く前は、「あぁ、終了は16時半か…長いなぁ…」と思っていました。
「1科目1時間もあるのか…」「マークシートやねんから、そんなに時間はいらんやろう」「もっと短くして、早い時間に終わらせてくれたら良いのに…」などとも思っていました。

が、実際に受けてみると、結構時間がかかりました。
「1時間もかからんやろう」と思っていましたが、1時間かかるものもありました。
「あれ~、もう30分も経過してるやん!まだ半分も終わってないのに~」ということもありました。


試験と試験の間だって、そうです。
試験と試験の間が1時間も空いているところもあるので、一日目は、読書用の本まで持っていっていました。

が、実際に行ってみると、あっという間に時間が過ぎ去っていきました。
読書なんてしている暇はありません。
お茶を飲んだり、トイレに行ったり、テキストを見たりしているうちに、あっというまに試験時間がやってくるのです。

なので、二日目は、読書用の本は持っていかず、家に置いていきました。

妙な感覚

一日目は、システムがよくわからないので、ほとんどを自分の席で過ごしていました。
そこで、おにぎりを食べたり、勉強をしたり。

ですが、二日目は、慣れてきたこともあり、試験と試験の合間に自習室に行って過ごすこともしてみました。
それもまた、学生気分を味わえるというか、新鮮で楽しかったです。

たった二日間でしたが、連続して通うと、愛着がわいてくるというか、不思議な感情が芽生えてきます。
最後の試験を終えて、部屋を出るときは、少しさみしい気もしました。

全く誰ともしゃべっていませんけど、「みなさん、受かっていると良いですね!」と思いながら、会場をあとにしてきました。

人数によって難易度がわかる

途中で気づきましたけど、当たり前ですが、科目によって、受験人数が違うのですね。
「あの席の人、さっきの科目ではいたけど、いなくなった」というのがあって、ようやく気づきましたが、以前に受けて合格した科目は免除になるので、おられないのですね。(合格は三年間有効)

そして、二日目に思いました。
「人数が多い科目は、なかなか合格できない難しい科目なのか…」
「これは、人数が少ないから、きっと簡単なんやろう…」と。

みなさん、きちんとしてはる

試験10分前に毎回同じ説明が入ります。
そうすると、多くの人は、姿勢を整え、緊張感たっぷりの真剣な表情で話を聞こうとされます。

仕事でだらだらしちゃうことに慣れているわたしは、きっちりとした姿勢で座れません。
天井や時計、みなさんの表情をキョロキョロ見るなど、本当にふざけた態度しかとれないのです。
ほんまに態度が悪い受験者だったと思います。

試験中だって、何度しゃべりそうになったことか。
もちろん、ひとりごとですけど、声に出したら駄目なので、ひたすら口パクでしゃべっていました。

黙々と取り組むみなさんは大人だなぁと思いました。

途中退席

試験開始から30分経ったら、退席することができます。
面倒くさがりなわたしは、「そんな人、いないやろ」「終わるまで、自分の席で座っておけば良い」と思っていたのですけど、わりと退席する人が多かったです。
確かに退席したら、次の試験勉強ができますもんね。

わたしは、わりと時間がかかったので、途中退席は数回しかしませんでしたが、中には、毎回30分経ったらすぐに出ていく人がいました。
ものすごく勉強していて、パパっと解ける人なのか、それともわからなさすぎて勘で終わらせている人なのか、どっちなのだろう…?と思いました。
まぁ、きっと前者でしょうが。

ちなみに、わたしが退席したのは数回と書きましたが、退席理由は、「トイレ」とか「お腹が空いたから」とか、そんな理由です。
あと、両日とも最終科目は早めに退席して、早く帰るということもしました。

持ち物・服装

カンニングを防ぐためか、それともそういう部屋なのかは、わかりませんが、窓のカーテンは全て閉められていました。
ですので、室内はひんやりしていました。(外は暖かかったですが)
おかげで、一日目は少し肌寒くて、つらかったです。
その経験を活かして二日目は、少し厚着をして行きました。
快適でした。

あと、わたしはシャーペンを使っていたのですが、周りを見ると、鉛筆の人がたくさんいました。
鉛筆の方が便利なんでしょうか?

今回は、一日目に3科目、二日目に4科目を受験しました。
間にお昼を食べる必要があったので、おにぎりを数個、持っていきました。
あとは、糖分補給のためのアメ。

今後に向けて

受ける前は、あまりの勉強不足と長時間の拘束が憂鬱でしたが、行ってみたら楽しかったですし、解答速報が正確なら、いくつかの科目が合格していることもわかりました。
なので、残りの3科目も受け続けてみようかなというのが今の気持ちです。

あと、資格を取っても、保育士として働くことはあまり考えていませんでしたが、せっかくここまでしたのだから、是非活用したいなぁという思いも出てきました。

全部合格するのに何年かかるかわかりませんが、ぼちぼちがんばります。
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おわり。
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