テレビのある生活。
このテレビがうちに来たのが、2013年の1月です。
なので、かれこれ4年、お世話になっています。
そのテレビが、今日の昼間に少し調子が悪くなりました。
やたらと画像が乱れるのです。
少しの間、休ませたら、また復活しましたが…。
このまま、調子が悪くなり続けたら、どうしよう…と心配です。
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わたしが独り暮らしを始めたのは、2003年。
そのときに購入したテレビは、これとはまた別のテレビで、地デジ対応ではありませんでした。
だから、残念なことに、そのときのテレビは、2011年7月に映らなくなってしまいました。
で、その2011年7月からこのテレビが来る2013年1月までは、テレビをみない生活を送っていました。
今、思うと、よく続けられたなぁと思いますが、意外といけるものです。
あまりにもみない生活が続いたので、帰省したときに久々にテレビを見ると、酔いそうになることもあったほどです。
そんな中、どんないきさつだったかは省略しますが、2013年に妹から冒頭に載せたテレビをもらい、
わたしのテレビ生活が復活したわけです。
ちなみに、2003年に購入した映らなくなったテレビは、いまだに捨てずに置いてあります。
壊れたわけではないので、処分するのは忍びないなぁと思って。
でも、活用方法があるわけでもなく、ただ単に置物になっている今ですが…。
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2013年1月に再び自宅でテレビを見ることができるようになったとき、
なかなかの嬉しさでした。
実は、それまで全くテレビを見なかったわけではなく、時々、「ワンセグ?」でテレビを見ていたのです。
ただ、この部屋はアンテナが届きにくいのか、なぜか6chしか映りません。
いや、6chですら、ちょっとした微妙な動きで、もう映らなくなってしまいます。
だからこそ、安定した中、色々なチャンネルが楽しめることが本当に嬉しかったのです。
あれから4年。
今では、テレビと話ができるほどになりました。
こちらが一方的にしゃべっているだけですが…。
なので、テレビが映らなくなると、さみしくなるなぁと思うのです。
そうならないよう大事に使っていきたいなと思った今日でした。
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今日は、3つも記事を書きました。
テレビを休ませていて暇だったからでしょう。
(やるべきことは山ほどあるので、暇ではないのですが)
きっと、テレビをみないと、もっともっと色々なことができるのでしょう。
部屋の掃除や片付けももっとはかどるのでしょう。
と思いつつ、見てしまうのが、テレビの怖いところです。
ちなみに、この記事が記念すべき100個目の記事となりました。
おわり。