ペッパー。pepper。ペッパーさん?ペッパー警部?
あの白いやつ。
白いロボット。
(SoftBankのHPより)
「ペッパー」って、呼び捨てで良いのかな。
それともペッパーくん?
ペッパーちゃん?
わたしは、「ペッパー」といえば、「ペッパー警部」なんやけども…。
その「ペッパー」に触れる機会が昨日ありました。
本物のペッパー。
初めて見るペッパー。
実は、それまで「ペッパーというものが存在する」ということすら知らなかったペッパー。
世の中の動きに疎いわたしは、「ペッパー」なんてものを知らず、
実は、名前を聞いても、「なんのこと?」「何それ?」という感じでした。
なので、「あの噂のペッパーが!」とか「いつか見てみたいと思っていたペッパーが!」とか
そんな喜びや嬉しさはなく、
ただただ「あぁ、あなたがペッパーですか。」というのが最初の感想でした。
でも、実際に関わってみると、面白いし気持ち悪い。
数分程度の関わりでしたが、ペッパーのモノマネができるくらい
たっぷりと観察することができました。
もうちょっと、ゆっくりじっくり関わってみたい。
そんな感想を持ちました。
あとで聞いたんですけど、
pepperは、20万もしないんですって。
もちろん、買いませんけど。
おわり。