本日は、21時頃、帰宅しました。
ちょうど、小林麻央さんの追悼番組が始まった頃でした。
家事をしながら…だったので、全てをみることはできませんでしたが、
合間合間でみていました。
先週の金曜日に帰宅してから、このニュースを知り、大変衝撃を受けたのですが、
こうやってテレビを見ていると、
亡くなったというニュースが何かの間違いだったかのような錯覚に陥りますね。
亡くなったというのは夢で、
実際は、まだ生きておられるかのような。
当たり前といえば、当たり前なのかもしれませんが、
出てくる映像の中の小林さんは、とても元気な様子なので。
と同時に
こんなに元気だった人が数年後には亡くなっているだなんて、
人生というのは、本当に何が起きるか、わからないのだなぁという
さみしさ・かなしさ・こわさのようなものも感じます。
今が元気であったとしても、
数年後、いや、なんなら数日後でさえも元気だとは限らないのです。
その他、色々なことを考えさせられました。
それは、また、気が向けば、書こうかと思います。
とにかく、小林麻央さんに限らず、人の死は色々なことを考えさせられるなぁと思うここ数日です。
おわり。