9月のある日のことです。
アクセス数がぴったり100の日がありました。
その数字を見たとき、わたしは2つの意味で驚きました。
・・・驚いたわけ・・・
まず、一つ目は、ぴったり100なこと。
ぴったり100だなんてキリが良すぎます。
偶然なのですが、良いことがありそうな気がして、とても気持ちよかったです。
そして、二つ目は、三桁の数字が出ていたこと。
それまでのアクセス数は、一桁でも珍しくないくらいでした。
なのに、いきなり三桁です。
何が起きたのだ?と意味がわかりませんでした。
・・・思ったこと・・・
驚きの次にやって来たのは、不安感でした。
「わたし、何か変なこと書いたかな??」
「いらんこと、書いてないかな?」
というような。
ネットは、便利な反面、一度出てしまうと、どうなるかわからない怖さがあると思っています。
うっかり書いた「いらんこと」が、わたしの知らないうちに、知らないところで、どうにかなってしまうこともあり得るのです。
それ以来、より慎重に内容を考えるようになりました。
・・・それから・・・
それから、約一ヶ月が経ちましたが、
あの日以降は、またもとのペースに落ち着いています。
一体、あの現象はなんだったのでしょう。
よくわかりませんが、これからも油断せず、慎重かつ自由に綴っていこうと思っている今です。
おわり。