怒濤の一週間が終わり、ようやく土曜日です。
今週は、本当に疲れました。
体力的にも精神的にも。
火曜日は何時に帰宅したか忘れましたけど、22時までには帰宅していたと思います。
ところが翌日の水曜日からは日付が変わることが続きました。
そんな時間まで仕事をする羽目になった原因も「自分の仕事が遅いから」というよりは、余計なごたごたのせい。
なんでこんな時間まで残らなあかんねん、と思うこともしばしばでしたし、
周りをそうやって振り回しておいて何とも思わないなんて、呆れて物が言えませんが、
わたしもわたしで、「だったら自分でやれよ。」と相手に仕事を渡さずに、自分できっちりとやろうとしてしまう性格なので、駄目なのでしょう。
健康的に始まったスタートでしたけど、日に日に顔が老けていっているのがハッキリとわかりました。
金曜日の晩に職場の手洗い場の鏡に写る自分をみたときは、「この一週間で15歳くらい老けたな。」と思いました。
「くっそ~、わたしの睡眠時間を返せ~。」っていう感じでした。
それにしても、例えば、「夜中の2時に帰宅して、翌朝は7時半過ぎには家を出る」っていうことは、自宅滞在時間は5時間半っていうことです。
その5時間半に、お風呂に入って、晩御飯を食べるという時間や朝の支度時間が入っているわけなのですけど、それらを差し引くと、睡眠に使えるのは、何時間なの?という話なのです。
そんな数時間のために、わざわざ帰宅するよりは、職場に泊まって、通勤時間を睡眠にあてた方が良いんじゃない?とも思った一週間でした。
ちなみに、職場には、いざというときのために着替えもインスタントの食べ物も置いています。
タオルやボディーソープなどの入浴グッズも用意済みです。
ドライヤーだって、歯ブラシだって置いています。
おわり。
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