わたし流・風邪を少しでも早く治す方法。
年齢のせいか、わかりませんけど、
２学期に何度か風邪をひいてしまいました。
どれも、「熱はそれほどでもないけれど、とってもしんどい」という風邪でした。
症状としては、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、咳、喉痛、頭痛、関節痛などなど。
でも、そのしんどさのわりには、病院にいくことなく、かつ、あまり長引かせずに回復させることができました。
たいてい、風邪を引くと、ずるずると長引いてしまうのですけど…。
ですので、今後のためにも、今回試したものを記録しておきます。
１・早く帰って寝る
これは、当たり前ですけど、大事です。
無理せず、早く帰るのが一番です。
というか、体がしんどいときは「はよ帰りたい…」という気持ちになります。
ただし、早く帰ると仕事に支障が出るかもしれません。
なので、こういうときのために、普段から仕事をためずにいる、というのも大切なのです。
この２学期に、何度か風邪をひきましたけど、どれも休まず、かつ適度に仕事を切り上げて帰ることができたので、自分の中では合格です。
２・体を温める
★お風呂に入る
普段、わたしはシャワーだけで済ませています。
一人なのでお湯をためるなんてもったいないと思っていましたし、ためている時間ももったいないと思っていましたので。
ですが、今回、体があまりにも痛かったので、少しでも楽になったらなぁと思って、
１０年振りくらいにお風呂に入ってみました。
それで気づきましたが、お風呂に入ると、よく眠れるのですね。
それに、苦しかった咳も和らぎました。
体の痛みには、あまり効果はありませんでしたが、
早く帰ってきても、苦しくて眠れないということもあったので、
熟睡できたことや咳がマシになったことは大きかったです。
★カイロを貼る
仕事に行くときは、首の下辺りにカイロを貼っていました。
それだけでも、変な寒気はマシになります。
わたしは冷えると体調を崩しやすくなるので、カイロはありがたいですし、大事なのです。
★マフラーを巻いて寝る
一度だけ、マフラーを巻いて寝たことがあります。
その日の晩は、咳き込んで苦しくなるということが少なかったです。
首（喉）を冷やさないというのも重要なのかもと思いました。
ただし、寝にくかったです。
３・食べ物に頼る
★ほうれん草
これは、なんとなくですが、風邪をひくと買って食べてしまいます。
ポパイじゃないですけど、ほうれん草を食べるとパワーが出るとか思っているのでしょう。
★白ネギ
これも風邪をひくと買って食べてしまいます。
くたくたになるまで煮込むと美味しいのです。
今回は、喉にいいかなぁと思って、焼いたものを食べてみました。
生焼けのところは苦すぎて飲み込めませんでしたけど、いつものように咳が長引かなかったのは、ネギのお陰かもしれません。
★大根
鼻水を緩和させるのに、大根がいいらしいです。
試した結果は、まだいつか書きます。
★にんにく
今回、初めて頼ってみました。
にんにくパワーはすごそうなので。
パスタなどに使用したのですが、２夜連続などで食べると、次の日は、なんとなく自分からにんにくの匂いかするような気がしました。
ですが、これがきっかけでにんにくの美味しさを知り、今でもにんにくを食べたくなることがよくあります。
★はちみつ
咳や喉には「はちみつ」ということを聞いたのです。
お目当ての「はちみつ１００%のキャンディー？」は売り切れていましたので、同じメーカーの「はちみつとりんご１００%のキャンディー」を買いました。
あと、本物のはちみつも買いました。
が、あめやネギやお風呂が効いたのか、買った翌日には咳が落ち着いてきたので、本物のはちみつは未開封です。
いつか、ホットケーキにでもかけて食べます。
★みかん
ビタミンが良さそうな気がして食べました。
調べてみると、みかんは「風邪予防」にいいらしいですね。
★柿
なんとなく果物は良さそうだなと思って買ったのですが、
後日、別のスーパーで「柿が赤くなると、医者が青くなる」というらしい、ということが柿売り場に書かれていました。
なので、買って食べたのは正解だったのだと自分では思っています。
★ポカリ
これは、わたしの風邪のときの定番です。
どれだけしんどくても、これだと飲めるのです。
なので、この２学期は、よく飲みました。
…ということで
色々試しすぎたので、どれが一番効果があったのかは、わかりません。
体感としては、お風呂に入って熟睡できたことは大きかったと思います。
あとは、ネギとにんにくでしょうか。
よくわかりませんが、わたしは、これからも薬を頼らずに、自己免疫力を頼って回復させるつもりです。
ただし、年齢には勝てないので、無理のない範囲で。
こんなやり方のわたしですけど、インフルエンザが疑われるときは、躊躇せずに病院に行っていますので。
おわり。
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今日は、わりとだらだらしていた。
休みの日のわりには早く起きたんですけど、
その後は、だらだらしていました。
昼寝をしたり、本を読んだり。
そんな今日の晩御飯は、これです。
昨日も今日も買い出しに行っていないので、
冷蔵庫の中は、わりと空っぽです。
ちなみに、３日連続、スパゲッティです。
おわり。
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お寿司を食べすぎたら、どうなるのですか。
最近、よく回転寿司に行きます。
以前まで、滋賀の回転寿司には１度も行ったことがなかったのに、です。
きっかけはよくわかりませんけど、１ヶ月くらい前から、やたらと行くようになりました。
数えてみたら、この１ヶ月で５回も行っています。
体が何かを欲しているのでしょうか。
元々、海鮮というか、魚介類は大好きなので、まぁ仕方ありません。
それにしても、お寿司を食べすぎたら、どうなるのでしょうか。
何か病気になるんでしょうか。
おわり。
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一人外飲みのメリット・デメリットを２つずつ書く。
一人暮らしを始めて１０年以上が経ちます。
その間に、いろいろなことが一人でできるようになりました。
が、一人で飲みに行くことがなかなかできずにいました。
理由は色々です。
一人で入れそうなお店を見つけられなかった、とか、
一人で行っても面白いのかわからなかった、とか。
ですが、少し前にどうしても飲みたくなった日があり、とうとう「一人外飲み」を実現してしまったのです。
ということで、「一人外飲み」で良いなと思ったことと、不都合に感じたところを少しだけ書いておきます。
＜メリット＞
●自分のペースで飲める
誰かと飲みに行くと、注文が同時になるようになんとなく相手のペースに合わせてしまうのですけど、一人だと自分のペースでガブガブ飲めます。
●好きなペースでトイレに行ける
誰かと飲んでいると、話のタイミングによっては、トイレに行きにくいときがあります。
「今、席を立ったら、話が中途半端に切れるなぁ…もう少し待とう。」とか。
でも、一人だと気にせず、行けます。
＜デメリット＞
●ペースが早くなりがちで、すぐに限界がくる
誰かと飲んでいると、会話もしながらなので、インターバルがあるというか、消化しながら飲み食いするので、長時間楽しめます。
が、一人だと、することがなく、ただただ飲み食いするしかないので、すぐに満腹になってしまいます。
「もうちょっと休憩しながら飲めたら、もう少し長く飲めたのになぁ」と思いました。
●いろいろなものが食べられない
メニューには、たいてい複数で食べるものが載っていると思うので、一つ注文したら、それなりの量のものがやってきます。
そうすると、おのずとたくさんの品数は注文できないのです。
まぁ、それでも、わたしは大食いなので、あれこれ注文しましたけど。
以上です。
今回、行ったお店が満席で長居するのが申し訳なかったのですが、次回は、ゆっくりできそうなお店でのんびりだらだら飲んでみたいなぁと思います。
おわり。
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休肝日じゃなくて「休肝週」を設けないといけない。
一人でだらだら過ごすのが好きなわたしですけど。
予定を入れるのはそんなにしないわたしですけど。
この１ヶ月の間に４回、飲みに行きました。
わたしの中では、ちょっと行きすぎです。
ほどほどに飲んだときもあれば、お腹の中がチャポチャポのパンパンになるまで飲んだときもあります。
一人でひたすらガブガブと飲んだときもあります。
それでも、まだ飲みに行きたいのですから、もう駄目人間まっしぐら、です。
こうなる前（１ヶ月以上前）は、平日に缶チューハイを飲んでいたのですけど、この１ヶ月は、それは減りました。
だから、大丈夫な気もします。
とにかく、飲みに行かない「休肝週」を設けないといけないなと思っています。
一応、先週末は体調不良で熱が出ていたので、飲みには行っていません。
おわり。
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そして、呑む。
お酒はほどほどに。
とにかく咳を止めたくて。
焼いたネギを食べたり、マフラーを巻いて寝たり。
そして、はちみつも買ってみた。
おわり。
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体調悪し。
体調が悪いと、何もかもにやる気がなくなる。
体調は復活せず。でも、朝から仕事。
熱は下がっているので出発。
でも、頭の中はぼんやり。
体は痛い。
