ぐうたら人間のヒトリゴト~心・身・写・音・暮~

一人暮らしの日々、仕事のこと、世の中のことを日記・記録・メモ・独り言としてとりあえず綴る場所・・・

無職・転職・仕事

仕事の目的は、体力作りと脳トレ。

体のために、ぼちぼち働く。

履歴書に本当に必要な項目はなんなのか。

履歴書を書くのが大変問題。

新しいことに挑戦するときの心境。

楽しみな「わくわく派」と不安な「どんより派」。この違いは何なのか。

税金、激減。

税金怖い→感謝。

履歴書はパソコンで作成したい。

もしくは簡潔に書きたい。

学校は好きだけど、学校は嫌い。

悪口ではありません。

一人暮らし+無職+自粛+無趣味=無気力になる?

この生活ももうすぐ6か月目に突入です。ちょっと疲れてきています。

1日の労働時間が6時間くらいになると良いな。

「体を大事にした人間らしい生活」ができるような世の中に誰か変えてくれへんかなと他力本願的に思うこの頃。

仕事を辞めたことで、人間らしい生活を送ることができるようになった気がする。

地味だけど、「きちんと生活している感じ」がうれしい。

クローゼットの中の片付け・整理・物捨てと職探し。

これまでの無職期間のときの職探し資料や職安からもらったやつなどが出てきた。いつの無職期間もよくがんばっている。

100%の力で働いてしまう。

「ほどほどに…」ができるようになりたい。けど、それでは満足できんのやろうな。

気をつけるようになった理由。

3月末まではマスクをせずにうろうろしていたけど、4月から急に気をつけるようになった話。

真夜中に冷凍餃子作り。

「仕事を辞めて良かった」と思う瞬間が何度かあります。 その中のひとつが「好きなときに好きなことができるとき」です。わたしは、わりと気分で動きたいタイプなので、「思い立ったときにできる」「気が向いた瞬間に取り組める」ということに幸せを感じるの…

働くパワーがない。偶数月だけ働きたい。

一年の半分くらいだけ働けば良いという社会になればいいなと思う今日この頃。

コロナのどさくさに紛れて退職したのは正解やったのか?それとも…。

こんなタイミングで仕事を辞めた。辞めたことは後悔していないけど、色々考えさせられる。

人生で4回目?の無職期間。無職の間にしたいことメモ。

無職になったらしたいなと思っていたことを忘れないようにメモをしておく。

わたし、定時で帰れません。

定時で帰れる仕事もある。帰れない仕事もある。

定年まで働くって、すごいことだけど、わたしには無理なので、それが可能な社会になってほしい。

こんな社会になったら良いなという妄想。いや、願い。

月曜日は、ローテンション。

世間の方々もそうなのかもしれませんけど、わたしは、月曜日がどうも苦手です。全くテンションが上がりません。「超」がつくほど、テンションが低いです。特に、朝は、「この世の終わりか」というくらいテンションが低いです。 なので、思考も後ろ向きです。…

新生活への不安の原因。

今日、テレビを見ていると、「新生活への不安(仕事・職場)」についての話題が出てきていました。まさに今、わたしがそうなので、興味津々です。 その番組によると、不安な理由は、 1位:仕事についていけるか 2位:自分が成長できるか 3位:上司・同僚…

今さら就活する気力がない。

「今後のことを考えると、就活というものをして、安定した職に就くべきなのだろうか…。」 と、時々思います。 でも、今さら、そんな気力はありません。それ以前に「したい仕事」というものもありません。 ***** 今の就職活動のシステムは、こちらが仕事…

仕事で一番つらいのは、朝、起きること。

どれだけ早く寝ても朝起きるのがつらい。

顔面神経麻痺になって思ったこと(3)

約10年前、わたしは、顔面神経麻痺になりました。

将来、脚本家になるのか?というくらいの脚本三昧。

わたしは、脚本家か?と錯覚してしまいそうになるくらい脚本作りばかりしている今日この頃。

安室さんの引退から思ったことと筋肉痛の話。

辞め時って、難しいです。そして、わたしは翌日に筋肉痛がきます。

無職の怖さと仕事があることの有り難さ。

これまでに3回くらい「無職期間」を経験しました。そのときの心境を記します。

天職。適職。転職。

自分にできる仕事、自分に合った仕事が未だにわかりません。