無職・転職・仕事
体のために、ぼちぼち働く。
履歴書を書くのが大変問題。
楽しみな「わくわく派」と不安な「どんより派」。この違いは何なのか。
税金怖い→感謝。
もしくは簡潔に書きたい。
悪口ではありません。
この生活ももうすぐ6か月目に突入です。ちょっと疲れてきています。
「体を大事にした人間らしい生活」ができるような世の中に誰か変えてくれへんかなと他力本願的に思うこの頃。
地味だけど、「きちんと生活している感じ」がうれしい。
これまでの無職期間のときの職探し資料や職安からもらったやつなどが出てきた。いつの無職期間もよくがんばっている。
「ほどほどに…」ができるようになりたい。けど、それでは満足できんのやろうな。
3月末まではマスクをせずにうろうろしていたけど、4月から急に気をつけるようになった話。
「仕事を辞めて良かった」と思う瞬間が何度かあります。 その中のひとつが「好きなときに好きなことができるとき」です。わたしは、わりと気分で動きたいタイプなので、「思い立ったときにできる」「気が向いた瞬間に取り組める」ということに幸せを感じるの…
一年の半分くらいだけ働けば良いという社会になればいいなと思う今日この頃。
こんなタイミングで仕事を辞めた。辞めたことは後悔していないけど、色々考えさせられる。
無職になったらしたいなと思っていたことを忘れないようにメモをしておく。
定時で帰れる仕事もある。帰れない仕事もある。
こんな社会になったら良いなという妄想。いや、願い。
世間の方々もそうなのかもしれませんけど、わたしは、月曜日がどうも苦手です。全くテンションが上がりません。「超」がつくほど、テンションが低いです。特に、朝は、「この世の終わりか」というくらいテンションが低いです。 なので、思考も後ろ向きです。…
今日、テレビを見ていると、「新生活への不安(仕事・職場)」についての話題が出てきていました。まさに今、わたしがそうなので、興味津々です。 その番組によると、不安な理由は、 1位:仕事についていけるか 2位:自分が成長できるか 3位:上司・同僚…
「今後のことを考えると、就活というものをして、安定した職に就くべきなのだろうか…。」 と、時々思います。 でも、今さら、そんな気力はありません。それ以前に「したい仕事」というものもありません。 ***** 今の就職活動のシステムは、こちらが仕事…
どれだけ早く寝ても朝起きるのがつらい。
約10年前、わたしは、顔面神経麻痺になりました。
わたしは、脚本家か?と錯覚してしまいそうになるくらい脚本作りばかりしている今日この頃。
辞め時って、難しいです。そして、わたしは翌日に筋肉痛がきます。
これまでに3回くらい「無職期間」を経験しました。そのときの心境を記します。
自分にできる仕事、自分に合った仕事が未だにわかりません。