子ども・教育
とうとう2022年3月3日がきました。
子どもが犠牲にならないように。
支援学級担任時代にやっていたことを応用して、「夏のハッピーキャンペーン」を企画。
絵本を読むのが好きなのは、芸人さんみたいなものか。
悪口ではありません。
「コロナも嫌やけど、そのせいで人々がギスギスしてきているのが、もっと嫌」の続き。
「こどもの日」なので、今年も絵本や「こども」に関係してそうな本を。
きらいじゃないけど、タイミングが今なのかな?とは思う。
無責任なことを書きますが、「命>学習」です。長い人生、ちょっとの間くらい勉強しなくても死にはしません。すみません。
健康第一。命・安全を優先した暖かい社会になりますように。
子ども関係の仕事を辞めたタイミングでこれらをみると、勝手に意味を感じてしまう。
すみませんが、「決まったことだから仕方ない」と言っている人は、戦争が始まっても「仕方ない」で済ませるのかなと思ってしまった。
卒業式まであと10日くらい?健康第一で過ごしたい。
困ったことに、子どもがいないと、やる気にならないのです。
いつもと違うけど、もう3月。
独自に判断できるような柔軟な考えの人がほとんどいないのも情けない。子どものためと言いながら、実際は子どものことを考えて判断してないやろ。
心身ともに疲れているけど、精神的な疲れの方が大きい。
惑わされた結果、子どもたちが犠牲になっているのは、納得がいかん。
休校要請に対して、わたしから要請したいこと。
このタイミングでの休校要請。
今日は「小晦日(こつごもり)」です。町は賑やかでした。
みんな、かわいすぎるのです。
素敵な取り組みですが、そもそも「クリスマスには好きなものがもらえる」という風潮が出てきたことも問題だと個人的には思っている。
特別支援学校には、わたしの理想がたくさん詰まっている。
毎年、平和や戦争について考える。今年は、戦争が憎く思えた。
この世のあれこれの中で難しいのは、人間関係に関することかもしれん。
最近、好きな歌の一つが、竹内まりやさん作詞の「いのちの歌」です。
感動三昧の日々。
みんなかわいい。「子は宝」。
子どもの日にちなんだ本を5冊選んでみたけど、どれも大人に伝えたい本だった。