ぐうたら人間のヒトリゴト~心・身・写・音・暮~

一人暮らしの日々、仕事のこと、世の中のことを日記・記録・メモ・独り言としてとりあえず綴る場所・・・

子ども・教育

全国水平社創立から100年経ったけど。

とうとう2022年3月3日がきました。

戦争孤児と上栗頼登さん。

子どもが犠牲にならないように。

特別企画「夏のハッピーキャンペーン」、やっと完成。

支援学級担任時代にやっていたことを応用して、「夏のハッピーキャンペーン」を企画。

絵本が読みたい。

絵本を読むのが好きなのは、芸人さんみたいなものか。

学校は好きだけど、学校は嫌い。

悪口ではありません。

わたしは優しい人がいっぱいいる社会が良い。

「コロナも嫌やけど、そのせいで人々がギスギスしてきているのが、もっと嫌」の続き。

「こどもの日」にちなんで、今年は本を数冊紹介する。

「こどもの日」なので、今年も絵本や「こども」に関係してそうな本を。

9月入学制?

きらいじゃないけど、タイミングが今なのかな?とは思う。

子どもたちにとって、今、一番大事なことって、何なのか。

無責任なことを書きますが、「命>学習」です。長い人生、ちょっとの間くらい勉強しなくても死にはしません。すみません。

新型コロナウイルスをきっかけにして世の中の価値観が良い方に変わると良いな。

健康第一。命・安全を優先した暖かい社会になりますように。

このタイミングでこのドラマの再放送は、なかなか複雑。

子ども関係の仕事を辞めたタイミングでこれらをみると、勝手に意味を感じてしまう。

【臨時休校】黙って従っていることが良いことだとは思わない。

すみませんが、「決まったことだから仕方ない」と言っている人は、戦争が始まっても「仕方ない」で済ませるのかなと思ってしまった。

【臨時休校】感染は避けられるとは思わないけど、卒業式までは気をつけて生活したい。

卒業式まであと10日くらい?健康第一で過ごしたい。

【臨時休校】逆に仕事がはかどらん。

困ったことに、子どもがいないと、やる気にならないのです。

3月。

いつもと違うけど、もう3月。

【臨時休校】上の頭がかたいだけか。それとも、わたしの諦めが悪いだけか。とにかく、子どもたちの時間を返せ。と思ってしまう。

独自に判断できるような柔軟な考えの人がほとんどいないのも情けない。子どものためと言いながら、実際は子どものことを考えて判断してないやろ。

【臨時休校】気持ちの持って行き場がないので困る。

心身ともに疲れているけど、精神的な疲れの方が大きい。

【臨時休校】新型コロナに惑わされすぎやねん、と思っていたら、とうとう休校か。

惑わされた結果、子どもたちが犠牲になっているのは、納得がいかん。

【臨時休校】良い案が思いついたので、頼むから、検討をしてほしい。と思ってしまうくらい今は絶望しかない。

休校要請に対して、わたしから要請したいこと。

【臨時休校】「なんなん?もう!」って、ずっとつぶやいている。

このタイミングでの休校要請。

小晦日の学校と町の中。

今日は「小晦日(こつごもり)」です。町は賑やかでした。

「親バカ」じゃなくて「担任バカ」。

みんな、かわいすぎるのです。

「ブックサンタ」に初めて参加した。

素敵な取り組みですが、そもそも「クリスマスには好きなものがもらえる」という風潮が出てきたことも問題だと個人的には思っている。

特別支援学校。

特別支援学校には、わたしの理想がたくさん詰まっている。

戦争が憎い。

毎年、平和や戦争について考える。今年は、戦争が憎く思えた。

この仕事のしんどさの原因は、だいたい子どもではなくて大人同士の人間関係。(わたし調べ)

この世のあれこれの中で難しいのは、人間関係に関することかもしれん。

「いのちの歌」が好きだという話。

最近、好きな歌の一つが、竹内まりやさん作詞の「いのちの歌」です。

幸せで贅沢な仕事。

感動三昧の日々。

最近、どういうわけか、子どもたちがかわいくて仕方ない。

みんなかわいい。「子は宝」。

「こどもの日」にちなんで、今年は本を5冊紹介する。

子どもの日にちなんだ本を5冊選んでみたけど、どれも大人に伝えたい本だった。