ぐうたら人間のヒトリゴト~心・身・写・音・暮~

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【保育士試験】終わったのに、「勉強をしないと!」という焦燥感が消えない。

今日は祝日です。

先週の3連休と、この間の土日は、保育士試験に向けての勉強に励んでおりました。
そうやって2週間続けて「休日は勉強」というのをしたせいか、今日の休日も「何か勉強をしないと!」という、よくわからない謎の焦燥感に襲われています。

頭の中も癖になっているのか、読み物で「○年の△法が…」「□制度は…」などを目にすると、思わず「覚えないと!」となってしまっています。


ということで、勉強といってもすることがないので、全国保育士養成協議会に早速あげられていた今回の問題を解くということをしてしまいました。
もちろん、今回、受けていない科目だけですが。
令和元年筆記試験(後期)問題|一般社団法人全国保育士養成協議会

やってみた結果、そこそこの点が取れました。
「もしや、わたしって天才?」と思いました。
だって、受験しなかった科目は、今回、勉強をしていないのですから。

まぁでも、それくらい簡単というか常識・基本問題が出たということでしょう。
今回、受けた人はラッキーでしたね。

なのに、本当の受験で、肝心の科目は落としたのは、どういうことでしょう?
いくら他のができても、これでは意味がありません。
と同時に、「勉強していない科目がこれだけできて、勉強をした科目で落ちるって、一体、これからどういう勉強をすれば良いのだ??」とも思います。

まだ、半年もあるけど、今のやる気を使って、今からコツコツ勉強しようかな。
たぶん、1週間もすれば、飽きるけど。


おわり。