夢の中の話なのだけれど。
場所は、職場のようで職場ではない。
子どもが着替えをしているコーナーに誰かいるなぁと思ったら、生首だったという…。
「ぎょえ~~」と思って、後ずさりしたら、その生首が子どものところにコロンと転がっていった。
生首だと気づかない子ども。
子どもを守らなければ、と思うけれど、怖すぎて、声が出ないわたし。
子どもは、生首を不思議そうに持ち上げて、元のところに戻していた。
本当に怖いときって、声が出ないよなぁ、
普段から色々なことを想定して、何に対してもしっかり対応できるようにしておかないとなぁ、
と思った夢だった。
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占い師が出てくる夢も見た。
自分のことではなく、やたらと妹のことを占ってもらおうとしている夢だった。
おわり。