ぐうたら人間のヒトリゴト~心・身・写・音・暮~

一人暮らしの日々、仕事のこと、世の中のことを日記・記録・メモ・独り言としてとりあえず綴る場所・・・

続・5連休を振り返って。

その1 白髪のはなし。

白髪が増えてきていることを母に指摘された。
思わず、「な?そうやんな?」と言ってしまった。

なんでかというと、本当に最近、白髪が激増しているのに、周りの人に言っても
「そうかな?」「全然わからへんよ。」
と言われるだけで、全くわかってもらえなかったので。

やっぱり増えてるんやん。

たぶん全体の10分の1は、もう白いと思う。
最近、抜け毛ですら白いので。


その2 ピアノのはなし。

前にも書いたかもしれないけれど、
年々ピアノが弾けなくなってきている。

指の動きがぎこちなくなっているのは、もちろんだけど、
昔なら初見で弾けていたような簡単な曲が全く弾けない。
楽譜の読解スピードが落ちているというか、なんかそんな感じ。

仮に読めたとしても、全然違う鍵盤を押さえてしまっているし…。
(鍵盤は“叩く”と表現するんでしたかな?)

あまりの弾けなさに自分でイライラしてくる。

脳の老化を防ぐためにも、できるだけ弾くようにしないとなぁと思った。


その3 子どものはなし。

当たり前だけど、キッズプラザには、たくさんの子どもたちがいた。

保護者がすぐそばにいなくて子どもだけで過ごしている子もちらほらいた。
(“保護者は目を離さないように”となっているけれど、複数の子どもを連れてきていたら、みんなでいっしょに回ることは難しくて、どうしても下の子について回ることになるのだろうなと思う。すなわち小学生くらいの大きい子は、自分で回ることになる。)

甥っこと共に回っていて、そういう単独行動な小学生を見かけると、
仕事中の気分になるのか、ついつい話しかけてしまっていた。

もちろん、怪しげな話しかけではなく、
「すごいな!」とか「がんばれ!」とか「これ、使う?」とか
「これ、どうやってやるの?」など、軽いものやけど。

ただ、甥っこが近くにいるから怪しまれないだけで、
一人で来ている大人がこうやって話しかけていたら、
絶対に怪しまれるやろうな、と思った。


その4 本のはなし。

地元の本屋に行った。

最近は同じ本屋にばかり行っていたので、
行き慣れない本屋は、とても新鮮だった。
いつも行く本屋にはないものもあったりして。

絵本も2冊、買った。
職場で読むのが楽しみ。

その5 顔のはなし。

姪っこと過ごした日。
ふいに「○○(わたしの叔母)みたい」と言われた。

顔が似ているんやって。
「そう?昔は言われたことあるねんけど。」と答えた。

その翌日、甥っこと過ごした日。
またもや、ふいに「○○(わたしの叔母)みたい」と言われた。

顔が似ているんやって。
「昨日、同じこと、言われたわ。」と思わず笑ってしまった。

別のタイミングで同じことを言われるだなんて、よっぽど似てるんかなぁ。

別のタイミングで同じことを言うなんて、あなたたち2人も行動がよく似ているよ、と思った。

ちなみに、2人は、駅までの道中で同じ話をするし、同じことするし、駅のコンビニで同じ飲み物を買っていたし…。
別の日なのに、重なりすぎ。


おわり。


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