寒くて辛い朝にしている約5つのこと。
寒いです。
毎朝、毎朝、寒いです。
そうでなくても朝、起きるのが苦手なのに、
寒いとなると、さらに苦手度が増します。
寒くても、さっと起きることができる人は、本当にすごいです。
心から尊敬します。
ということで、寒くて辛い朝にしていることを書きます。
ちなみに、辛いは「つらい」と読みます。「からい」ではありません。
1・起きる前にエアコン
起床時刻の30分くらい前に起きてエアコンをつけます。
そうすると、30分後には、室内は寒さは少し和らいでいます。
が、それでもなかなか起きることができません。
室内は少し暖かいはずなのに、体は起きてはくれないのです。
そもそも、30分前に目覚めたんだったら、そこで起きたら良いのに。
2・布団の中でストレッチ
ストレッチと言えるほどのものではなく、ただ単に足首を動かすだけです。
それでも、体が目覚めてくる感じがします。
エアコンだけでは、布団から出る勇気は出ませんが、そうやって少し体を動かすことで、体が目覚めてきて、出る勇気がわいてきます。
3・足湯じゃなくて足シャワー
時間があるときだけですが、熱いシャワーをふくらはぎから下にあてると、ほんのりぽかぽかしてきます。
4・ドライヤーで加熱
ドライヤーを下に置いた状態でスイッチオンにして、温風にあたるように靴下や服を前に置いておきます。
そうすると、着替えるときのあのひんやりとした不快感を味わわずにすみます。
なんなら、着替えた瞬間、ホカホカで一気に幸せ気分になります。
ちなみに、子どもの頃は、ファンヒーターの前に服を置いて暖めていました。
5(番外編?)・味噌汁
基本的に平日は、朝御飯は食べません。
なぜか、平日の朝は、食べ物どころか、飲み物ですら喉を通らないので。
が、先日、無性にお腹が空いて、何か食べられそうな日がありました。
なので、なんとなくインスタントの味噌汁を作って飲んでみました。
すると、寒い外に出ても、体がほかほかしたままで、全くつらくありませんでした。
温かい食べ物・飲み物って、すごいんだなぁと思いました。
・・・ということで
きっと、わたしの前世は、熊などの冬眠する生き物だったのだと思います。
許されるならいくらでも寝ていたいです。
そうこう言っているうちに、また朝が近づいてきます。
起きてしまえば、なんてことはないのですけどね。
まぁ、明日からもがんばります。
おわり。