本来は家事好きなのかもしれない。
「夏休みに入り、いつもより時間に余裕がある」ということは
前から書いていることです。
で、時間に余裕があると、どうなるか。
時間に余裕があると、家の中がわりとキレイに保たれます。
普段だったら、洗濯だって、そんなにこまめにはしません。
でも、夏休みは、こまめにしています。
普段だったら、掃除機だって、そんなにこまめにはかけません。
でも、夏休みは、こまめにかけています。
毎日のご飯作りだってそう。
洗い物だってそう。
先日も、使い古した歯ブラシで浴室をちまちまと洗っておりました。
おかげで、普段よりは、室内はキレイに保たれているのです。
（と言っても、物の多さは変わりないので、ごちゃごちゃはしていますが。）
今まで、
「わたしは、家事がそんなに好きではない。」
「わたしは、本当に面倒くさがりなのだ。」
と思っていましたが、どうなのでしょう？
時間があれば、こうやってできるということは案外家事好きなのかもしれません。
きっと、普段は、時間がないから後回しになってしまうだけなのでしょう。
まぁ、でも、本当に好きな人は、時間がなくても後回しすることはしないのでしょうね。
２学期が始まっても、このペースで、家のことも大事にできると良いのですけど。
おわり。
カルピスの濃さ。
昨日も今日もなんだか涼しいです。
きっとこれは、一時的なもので、
また暑さがぶり返してくるのだろうとは思いますが、
やっぱり涼しいのは、うれしいです。
昨日なんて、室内より外の方が涼しくて、
感動して思わず笑ってしまいました。
汗をかくどころか、ほんのり肌寒いくらいで…。
そんな秋らしい気配を感じる昨日・今日ですが、
夏らしくカルピスを飲みまくっています。
このコップは、
カルピスを買ったら付いていました。
「平和堂６０周年記念限定商品」として
オリジナルコップつきのカルピスが売っていたのです。
ご親切に「濃さを選べるメモリ」も付いています。
なので、どれがちょうど良いか試しながら飲むことにしました。
まず、１回目は、豪快な社会人らしく「こいめ」を選んでみました。
ちょっと贅沢かなぁとは思いましたが、
丸々一本がわたしのものなのですから、豪快にいかなくてはなりません。
が、甘すぎました。
次に、真ん中の「おすすめ」を飲んでみましたが、これもまた甘すぎました。
やっぱりわたしには「うすめ」が良いのかなと思って、飲んだところ、
これでもまだ甘かったです。
どれもお口に合わないとは…。
素朴なわたしには、「超うすめ」くらいがちょうど良いのだろうなと思いました。
そんなメモリは、ありませんけど。
それにしても、カルピスって、飲んでいると贅沢な気分になるのは、なぜでしょう。
おわり。
布団を洗濯した。
今日は、布団を洗いました。
もちろん、洗濯機で。
布団を洗濯機で洗っても良いのかどうかは、知りませんが、
今までにも実施したことがあるので、
まぁいいやと思っています。
と言っても、洗うのは、そう楽ではありません。
洗濯機に布団を入れること自体がまず大変なのです。
体重を使って、ぎゅうぎゅうに押し込めます。
そして、回し終わったあとに、洗濯機から取り出すのも大変です。
今日は、思いっきり引っ張ってもなかなか取り出せなくて、
洗濯機が浮き上がりそうな勢いでした。
こんなんで洗濯機が壊れたら悲しすぎます。
なので、慎重に、かつ、思いっきり引っ張りました。
ちなみに、洗っているときは、パンパンすぎて
洗濯機の中は、ほぼ動いていません。
なので、どれくらいキレイになったのかは、わかりませんが、
気持ちはスッキリさわやかなので、良しとします。
こんなことしていたら、いつかダメになるんでしょうね。
布団か洗濯機が。
それにしても、
一般的には、布団はどんな風に管理・手入れするものなのでしょうかね。
おわり。
７月に買った本。
７月に買った本について書き連ねます。
ちなみに、本当は、こういうのを月に１回、書くつもりでいましたが、
今、確認してみると、２月から滞っていました。
反省させると犯罪者になります (新潮新書)
読了日：07月07日 著者：岡本 茂樹
これは、前に書きました。
ama-shinon.hatenablog.comama-shinon.hatenablog.com
誤解だらけの「発達障害」 (新潮新書)
読了日：07月07日 著者：河野 俊一
あとに出てくる「発達障害の教える難しさを乗り越える」が欲しくて本屋さんに行ったところ、売ってなかったので、代わりにこれを買いました。
あとにも書きますが、自分のやり方や考えと似ている部分もあれば、そうでない部分もありました。
自閉症の子を持って (新潮新書)
読了日：07月07日 著者：武部 隆
上に出てきた「誤解だらけの発達障害」と同じ日に買ったのですが、偶然にも河野俊一さんの話題も出てきました。たまたまいっしょに買った本ですが、２冊が繋がっているような感じがしました。
被差別の食卓 (新潮新書)
読了日：07月07日 著者：上原 善広
衝動買いです。まだ、読んでいる途中です。
いちにちこんちゅう (PHPにこにこえほん)
読了日：07月12日 著者：ふくべあきひろ
担任している子が読みたいというので買ってきました。甘い担任でしょうか。本好きが増えるならそれで良いのです。
かがみのサーカス (福音館の単行本)
読了日：07月12日 著者：わたなべ ちなつ
このシリーズも３冊目です。教室で見せると、子どもたちが驚いてくれるのが楽しいです。
発達障害の子の健康管理サポートブック (健康ライブラリー)
読了日：07月12日 著者：
なんとなく衝動買い。
発達障害の「教える難しさ」を乗り越える---幼児期から成人期の自立へ
読了日：07月13日 著者：河野 俊一
本屋に置いてなかったので、わざわざ取り寄せてもらいました。
同意できる部分もあれば、「う～ん…」と思う部分もありました。
まだ、読んでいる途中ですが…。
日本でいちばん温かい会社 (Business & Money)
読了日：07月25日 著者：大山 泰弘
講演会で大山さんのことやその会社のことが紹介されていたので、知りたくなって買いました。
一気に読むことができました。
こんな会社だらけだったら、誰にとってももっと住みやすい社会になるのになぁと思います。
ちなみに、今月はまだ１冊も購入していません。
今月は、「積読本消化月間」なのです。
おわり。
「今週のお題」で書いてみようと思ったら。
なかなかショックです。
え～っ…です。
ついこの間、２つくらい連続で書いてしまった話題なので。
ama-shinon.hatenablog.com
ama-shinon.hatenablog.com
でも、書きます。
＊＊＊＊＊
わたしは、スポーツをした経験がほとんどありません。
だから、選手の気持ちがあまり想像できません。
特に、「出場できなかったけど、チームのためにがんばる人」の気持ちが想像できないのです。
高校野球関連の番組を見ていると、
必ずといって良いほど、そういった裏側というか試合以外の部分も
取りあげて放送されます。
それを見ていると、
わたしだったら悔しくてやる気がなくなるんじゃないかなぁとか
チームのために何かしようなんて思えないんじゃないかなぁなどと思ってしまいます。
だからこそ、そうやって懸命にがんばる人・がんばれる人を見ると、
ただただ尊敬の思いしかありません。
逆だったとしてもそうです。
わたしがもし、レギュラーなんかになって試合に出られた暁には、
試合に出られないものに対して平等な気持ちを抱けないかもしれません。
例えば、なんか、ちょっと偉そうになるとか…？
嫌な奴ですね。
要するに、わたしにはスポーツマンシップというものがないのでしょう。
残念なことです。
今日の出来事。
本日は、電車に乗って研修に行ってきました。
駅で立っているだけで、汗がタラタラと流れるほど、
暑かったです。
ちなみに、研修会場は、寒かったです。
＊＊＊＊＊
残暑見舞いハガキを出しました。
＊＊＊＊＊
帰宅後、
キリキリとした腹痛と、ほんのわずかの吐き気に襲われました。
なので、寝ました。
＊＊＊＊＊
そして、日付が変わる頃に目覚めました。
体調は、まぁまぁ回復していました。
睡眠って、すごい。
で、入浴し、晩御飯を食べました。
今日はスーパーにも寄って帰ってきたので、
肉も野菜もあるのですが、
さすがに作る元気はなかったです。
なので、昨夜のうちに作っておいた
・茄子の味噌汁
・茄子の煮浸し
を、ご飯とともに食べました。
茄子だらけですね。
＊＊＊＊＊
明日から、しばらく休みです。
休みすぎると、しんどくなるので、
気をつけないといけません。
おわり。
元兵庫県民&吹奏楽部による高校野球の話。
前回のこの記事の
続きのような余談のような話です。
ama-shinon.hatenablog.com
わたしは、高校時代にその兵庫県に住んでいました。
なので、甲子園に行って、高校野球の応援をしたことがあります。
兵庫県全てではなく近隣だけだと思いますが、
吹奏楽部は、高校野球の応援に駆り出されることがあるのです。
北海道や九州・沖縄などの遠方から出場するとなると、
その学校の吹奏楽部を引き連れてくるなんて、
大変ですもんね。
そんな理由だったか、忘れましたが、
近くの吹奏楽部が甲子園に行き、
自分とは縁のない高校の応援をするわけです。
（応援をすることになった時点で大きな縁があるということなのですけど。）
その高校の校歌だって吹けるように練習します。
お揃いのTシャツだったり帽子だったりを配布されたりもします。
そして、その高校の一員である気分になって応援するのです。
今まで自分とは縁のなかった学校ですが、
不思議なもので、応援しはじめると、力も入ってきます。
自分の学校は甲子園に出場できなかったのに、
そうやって、甲子園で演奏できるだなんて、
今、思うと、贅沢な高校時代だったんだなぁと思います。
と同時に、
今なら暑さで１試合ももたないだろうなぁと
自分の体力の衰えをひしひしと感じます。
テレビを見ていると、応援席も暑そうですもんね。
ちなみに、応援に行ってテレビに写ったことはありません。
あと、もう少しカメラをこちらに動かしてくれたら写ったのに…というのはあるのですけど。
なにはともあれ、高校野球は青春ですね。
今のわたしには、見る体力も気力もないですが、
そうやって、ひとつのことに打ち込めることは、
とっても素晴らしく素敵なことだと思っています。
うらやましいです。
おわり。
高校野球の話。
高校野球２日目。
自分自身が高校時代に近いときは、高校野球をよく見ていましたが、
最近は、ほとんど見ていません。
高校野球をみなくなったわけ。
なぜ、わたしは高校野球を見なくなったのでしょうか。
自分でもよくわかりません。
ただ、単に時間がないから？
年齢が離れて、感情移入ができにくくなったから？
暑そうだから？
時間が長いから？
もともと野球が好きではないから？
そうでした。
今、思い出しましたが、
わたしは、もともと野球には、そんなに興味がないのでした。
以前は、なぜ見ていたのか。
高校時代、わたしは吹奏楽部でした。
そうすると、野球部の試合があると、応援に行かないといけないのです。
あんまり覚えていませんが、いくつかの球場に応援に行ったように思います。
ルールもよくわからない中でしたが、自分の学校の試合となると、
応援にも力が入ります。
そんなわけで、高校野球にも少し興味が出てきたのだと思います。
次回に続く。
ama-shinon.hatenablog.com
高校野球開幕と琵琶湖花火大会。
台風に備えて、早めに晩御飯を作りました。
現在、台風５号が近畿地方を通過中です。
今、住んでいるところは台風が来ても、
大きな被害が出るような場所ではなく、
比較的安全なところだと思います。
でも、もしかすると停電くらいは
あるかもしれません。
そうなったときのことを考えて、
今日は、早めに晩御飯を作っておくことにしました。
といっても、
いつもなら、お風呂に入ってから作るところを
今日は、お風呂に入る前に作っただけですが…。
今日の晩御飯は、これです。
・ロウカット玄米
・キャベツと卵の味噌汁
・小松菜と豚肉の煮物？
・八宝菜
小松菜は本当は、厚揚げや薄揚げとの煮浸しみたいにしたかったんですが、
作り始めてから、揚げ系が冷蔵庫の中にないことに気づきましたのです。
あると思っていたのですけど。
なので、色々探した結果、豚肉と共にぐつぐつしてみることにしました。
突然作っただけあって、不思議な味がしましたが、
食べられなくはなかったので、美味しく食べました。
そして、八宝菜。
これは、先日、スーパーをうろついていると、見つけました。
フライパンで簡単にできるというものを。
商品名は忘れましたが、
片栗粉を水で溶いてとろみをつけたり、
中華系の調味料を使ったり、
うずらの殻むきをしたりしなくても良いのです。
ほんまに材料も中に入っているのか？と、半信半疑で買いましたが、
ほんまに入っていました。
わたしが用意したのは、白菜とピーマンだけです。
便利な世の中ですね。
おわり。
