約1年後の今日、同じことを思う。
今日は、やけに蒸し暑い日でした。
昨日も暑かったんですけど、「蒸し暑さ」でいうと、今日の方が勝ちです。
朝は、職場に着いた時点で、汗だくでした。
帰りは、もう23時だというのに、涼しさのカケラもなく、じめじめした暑さしかなかったです。
そんなとき、思うのです。「早くお風呂に入りたい~。」と。
で、実際に、帰宅したら、すぐにお風呂に向かうのです。
お腹がぺこぺこなのに、先にお風呂に向かえるのです。
まずは、お腹を満たしたくなりがちなわたしにしたら、すごいことです。
「蒸し暑いのも、それはそれで良いのかもなぁ。」と思いました。
と思ったら、約1年前の今日に同じことを書いていました。
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おわり。
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茹で方のコツを知り、今ごろ、鶏むね肉の美味しさに気づく。
わたしは、鶏肉が好きです。
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ただし、これまでわたしが言っていた「鶏肉」というのは「モモ肉限定」でした。
ですが、最近、鶏のむね肉とキュウリの中華サラダをよく食べるようになりました。
むね肉も茹で方によっては、美味しくなると知ったからです。
昨夜も、むね肉2枚を茹で、1枚を中華サラダにしました。
ネットによりますと、冷蔵庫で5日間保存が可能らしいですが、わたしは自分の衛生管理に自信がないので、3日くらいで食べきろうと思っています。
ちなみに、あとの1枚は、適当にさいて冷凍しました。
肝心の茹で方ですけど、ネットで調べたら出てくるので、ここでは省略したいところですが、一応、書きます。
フォークでプスプス刺して、
砂糖と塩を表面にこすりつけて、
さらに片栗粉でコーティングしたら
沸騰したお湯に入れ、
2分ほど経ったら、火を止めて、
そのまま1時間ほど放置し、低温でじっくり茹でる。
です。
本当は、分量なども、もう少しきちんとしているようですが、わたしは適当にしかできないので、これでやっています。
適当なので、うまくいけば、ぷりぷりに茹であがりますし、うまくいかなければ、それなりに仕上がります。
おわり。
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幸せは、匂いにあり。
昨日は、金曜日。
職場のみなさんは、なぜか帰りが早かったですけど、わたしはマイペースに仕事をしていました。
ちなみに、わたしは、金曜日の晩は「普段なかなかできない仕事」をすることが多いです。
そんな仕事を思いつくまま進め、なんとなく終わったかなというところで帰ることにしました。
最後だったので、戸締まりをしてから、外に出ました。
外に出た瞬間、とっても幸せな気持ちがやってきました。
なぜかというと、とても好きな空気を感じたからです。
緑の匂いというか、土の匂いというか、澄んだ匂いというか…。
よくわかりませんが、懐かしいような、ホッとするような、うきうきするような、そんな気分になる空気を感じました。
駐輪場まで歩きながら、深呼吸をしていると、顔がにやけてきました。
「幸せやなぁ」と思いました。
この空気の何が良いんやろう?と、何度も深呼吸をしながら探ってみましたが、はっきりとはわかりませんでした。
また、同じような幸せに浸れると良いなぁと思いました。
でも、現実的な話になりますけど、気温や湿度、天気、時間などの条件が揃わないと、あのような空気にはならないのだろうなとも思います。
おわり。
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scratchJr(スクラッチジュニア)をやってみた。けど、よくわからん。
scratchJrというものをやってみています。
プログラミングのアプリです。
使いこなせるようになったら面白いやろうなと思うのですけど、なかなか使いこなせません。
「こんなん作ったら面白いかも」みたいな発想もないので、困っています。
おわり。
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BAKUSUI(爆睡)。
昨日は、ちょっとばかり休みをもらいました。放課後に。少しだけ。
で、せっかくなので、帰宅したら、なんやかんやをしようと思っていたのです。
掃除、洗濯、片付けなどなどを。
なのに、シーツの洗濯だけをしたら、その後は、寝てしまいました。
まだ、外は明るいというのに。
ということで、昨夜から今日にかけて14時間も寝ていたことになります。
平日に寝過ぎです。
おかげで、今日は首と頭が痛かったです。
おわり。
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余震が続くと気が滅入る。
大きな地震に余震はつきものですし、震源地である大阪に比べたらたいしたことはないのでしょうが、余震が続くと気が滅入ります。
昨晩から今朝にかけて、わたしが体感できただけで3回の地震がありました。
揺れるたびに目が覚めますし、大きな揺れが来たらどうしようと心配にもなります。
そんな感じですから、昨晩は、あまり寝た気がしませんでした。
余震の頻度は落ち着いてくるのがよくあるパターンですが、「もし、これが何日も続いたら、精神的に限界を迎えるのじゃないか?」と思うくらい、たった数回でも疲れました。
そんなことを考えながら、ふと思ったのですけど、戦時中の生活もこんな感じだったのでしょうか。
常に命の危険と隣り合わせで、空襲警報が鳴ったら防空壕に避難…
気が気でないというか、気が休まらない…
それが毎日ですもんね。
そんな生活、わたしは無理です。
おわり。
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地震。
2018年6月18日(月)7時58分。
*****
そのとき、わたしはちょうど通勤中でした。
自転車に乗って、いつもの道を通っていると、どこからか妙な音が聞こえました。
最初は何の音かわかりませんでしたが、少しして、「この音は緊急地震速報や!」と気づきました。
急いで自転車をとめて、携帯を確認してみると、「大阪府で地震発生。強い揺れに備えてください」とのこと。
屋外でこの速報に出くわすのが初めてだったので、どう動くと良いかわかりませんでしたが、とにかく壁から離れて自転車を押しながら歩きました。
と同時に「大阪府」というところにドキドキしました。
大阪近辺には、身内や知り合いがたくさんいます。
滋賀まで強い揺れが来るということは、大阪は相当大きな揺れに違いありません。
と同時に、職場はどうなっているのか?という心配もありました。
この時間だったら、早い子は、もう学校に着いているだろうし、まだであってもみんな登校途中のはずです。
急いで職場に向かうべきか、先に家族に連絡をすべきかで迷いつつ、自転車に乗って、職場に向かいました。
*****
幸い、職場は、わたしが着く頃には、何事もなかったかのような平和な時間が流れていました。
親からも職場に着く前にメールがあり、元気であることもわかりました。
が、この地震で亡くなった方もおられるようです。
朝の時点では、この状況を知らなかったのですが、1時間目に全員で挨拶をしたときに、「こうやって、みんな揃って一日をスタートできることって、ありがたいことなのだな。」と、心から思いました。
*****
報道によりますと、今後しばらくは油断できず、またこれくらいの大きさの地震が来るかもしれないとのことです。
自宅のベッドには、非常用リュックは用意してありますが、中身はまだまだ不十分です。
地震は、大嫌いですけど、いつ来ても良いように備えておかないといけないです。
ちなみに、普段、地震の揺れには敏感な方で、震度0であっても気づくのですけど、今日のは、歩いていたせいか、揺れているのかどうかがわかりませんでした。
おわり
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きっと明日は筋肉痛。
今日は、わたしのわりには、よくがんばりました。
一気に4つくらいの用事を済ませたのです。
今は、もうくたくたです。
*****
まず、朝は、5時と10時に起きました。
で、1つ目の用事を済ませるために、12時半すぎに自宅を出発しました。
その用は、だいだい16時くらいに終わったと思います。
その次は、投票です。
知事選の期日前投票に行ってきました。
スムーズに終わりました。
その次は、郵便局です。
なんだかんだしてきました。
で、帰宅したら17時半くらいでした。
それから洗濯をしたり、掃除機をかけたりしました。
そして、18時過ぎに最後の用事である「買い出し」に出かけました。
食料だけでなく、日用品なども買いました。
帰宅したら19時半でした。
それから、晩御飯を作ったり、食材をなんやかんやしたり、お風呂に入ったりしていたら、21時半になっていました。
それから、晩御飯を食べて、今に至ります。
明日は仕事ですが、今夜は缶チューハイを飲んでいます。
*****
明日から、また一週間が始まります。
今日の活動の影響で、明日、筋肉痛がやってくる予感がします。
おわり。
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「30代のみなさんにオススメしたいこと」は。
「30代にしておきたい17のこと」という本があるらしいです。
読んだことはありません。
ネット上にも「30代のうちにしておくこと」などの話題がたくさん出回っています。
それらは、読むと参考になることもあるのでしょうけど、考え方も人生も人それぞれなので、わたしは参考にならないというか、「別にわたしはわたしでいいや。」と思ってしまいます。
なのに、わたしは今、自分の経験をもとに「30代のみなさんにオススメしたいこと」を書き記しておこうと思っているのです。
ということで、わたしが思う「30代のみなさんにオススメしたいこと」は、ズバリ「適度に体を鍛えること」です。
わたしは30代半ばから、一気に体力が衰えたり、見た目が老化したりしました。
具体的に言うと、少しの階段で息が切れるし、立ち上がるときに気合いがいるし…
外見も、お腹周りは中年太りへまっしぐらだし、顔の皮膚はたるんでくるし…
外見は、まぁ仕方ないというか、無理に若作りはしなくても良いと思うのですけど、体力面のしんどさはつらいものがあります。
なので、それを避けるためにも、少しでも意識して体力をつけておく方が良いなと思うのです。
と言っても、「筋肉ムキムキにする」とかではなく、日常の中で、少しでも歩く機会を増やすようにしたり、エレベーターではなく階段を使うようにしたり…と、そんな軽いもので良いと思っています。
以上、30代が残り少なくなった人間からの後悔も含めた話でした。
ひとまず、おわり。
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