CDTVで卒業ソング音楽祭というものをやっているけど、わたしは合唱曲が好きなのです。
今、テレビで「卒業ソング音楽祭」というものが放送されています。
チラッと見てみましたけど、流れているのは、歌謡曲というか、最近の歌手の歌ばかりですよね。
そりゃ、CDTVだから当たり前ですけど。
先日、職場で卒業式がありました。
そこでは、当たり前ですけど、そういった歌じゃなくて合唱曲が歌われます。
年齢のせいか、個人の好みなのか、どちらかというと、そっちの卒業ソング(合唱曲)を聴きたいわたしなので、CDTVはすぐに飽きてしまいました。
ちなみに、わたしが好きな卒業合唱曲は、いっぱいあって選べません。
今まで職場の卒業式で使われてきた曲は全部好きです。
いつか、「卒業合唱曲祭」というのが放送されるようなことがあれば、是非みたいです。
*****
今日は、家のことをするつもりでいましたけど、結局、昼寝をしていまいました。
そりゃそうです。
昨夜は2時過ぎに寝たのに、今朝は8時前に起きたのですから。
長時間睡眠のわたしなので、一日中、そんな状態で、夜まで起きていられるはずがありません。
おわり。
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春分の日。「しゅんぶん」か「しゅうぶん」かで迷ったときは、「しゅっぶん」でごまかす。
今日は、春分の日です。
何度も言いますが、週の途中の祝日は大好きです。
タイミングにもよりますけど。
こんな時期(年度末)なので、今日も出勤しようかと思っていましたが、天気がいまいちのようですので、家でおとなしくしていようかなと思っています。
洗濯や掃除などもたまってきていますし。
さて、この「春分の日」ですが、いつも「しゅんぶん」と読むか「しゅうぶん」と読むかで迷ってしまいます。
ついでに言うと、「秋分の日」も迷います。
読み方を迷うのは、加齢のせいではありません。
昔からです。
「春夏秋冬」「迎春」「晩秋」などは、正しく読めるので、読み方を知らないわけではないのです。
なのに、「春分」「秋分」となると、一瞬迷ってしまうのです。
響きでいうと、今の時期の方が「しゅうぶん」っぽいのも、わたしを惑わせる大きな原因になっていると思います。
だから、基本的には「思っているのと逆」というやり方で、読み方を当てます。
でも、何度もそれをしていると、「逆って結局どっちや??」ってなってきます。
考えるのが面倒なときは、「しゅっぶんのひ」などと、ぼやかして言います。
たいていは、それで切り抜けられます。
子どもの前ではわりと正直に「どっちやったっけ?」と言いますし、「春夏秋冬って言うから“しゅん”やな。」などと正しい読み方を思い出すところまで声に出して言います。
そんな、わたしですが、先日、寝起きに突然ひらめきました。
「春夏秋冬」も良いですけど、「“青春”の“しゅん”」って言うのが一番早く正解にたどり着けるのです。
おかげで、ここ数日は、わりとスムーズに(会話のテンポを保ったままで)「しゅんぶん」と口に出せています。
読み方で迷っているなんてことがバレない程度のスムーズさです。
ということで、これからしばらくは「青春」を頼りに生きていこうと思っています。
おわり。
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卒業式が終わったらしい。そして、昨日、春の気配を感じた。ずっと今日のままが良い。
先日は卒業式だったらしいです。
あんまり実感がないですけど。
何度も卒業式をしていると、そして何度も卒業式練習を見ていると、
卒業式当日に卒業式な感じがしなくなってきます。
感覚の麻痺です。
今回、わかったことは、わたしは1年前よりも数段に老けたということだけです。
写真を見ると、びっくりします。
1年前はもうちょっと若かったんですけど。
1年でこんなに変わるもんなのでしょうか。
この1年で何があったのでしょうか。
*****
昨日、仕事帰りに春の匂いを感じました。
深夜なのに全然寒くありませんでした。
ちょっとうれしかったです。
今日は、休みです。
ずっと今日のままだったら良いのに、と思います。
おわり。
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久々に3年A組がない日曜日。だから、今から晩御飯。
今日は日曜日です。
1月に入ってから、毎週日曜日は、3年A組を観ていました。
その3年A組も先週で終わってしまいました。
毎週、欠かさず見ていたので、今日は、変な感じです。
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それとは関係ないですけど、3月は、ちょっぴり仕事をがんばっていると思います。
休日に仕事に行っているので。
今日も一仕事してきました。
来週の今ごろは、もう春休みです。
あと、一週間、がんばります。
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3年A組のおかげで、日曜日に仕事に行っても、わりと早くに仕事を済ませて帰ってこられていたんですけど、今日は遅くまでかかってしまいました。
なので、今から晩御飯です。
・ブロッコリーとしめじのスパゲッティ
・玉ねぎと薄揚げの味噌汁
・鶏肉のみぞれ焼き?
・にんじんシリシリ
仕事から帰ってきてから作ったのは、スパゲッティだけで、あとは、作っておいたものばかりです。
おわり。
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専科「パーフェクトホイップマスク」と今日見た悪夢の話。
年齢が顔に出るようになった今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。
わたしは、1年くらい前に、こんなものを買いました。
専科「パーフェクトホイップマスク」です。
イメージとして、湯船に浸かっているときに使用する感じのようです。
満島ひかりさんがCMをしていたやつだと記憶しています。
わたしは、頭を洗っているときに使用しています。
と言っても、使うのは、気持ちや時間に余裕があるときだけなので、購入から1年も経つというのに、まだ10回くらいしか使っていないような気がします。
使うと、「使った」というのがわかるくらいになります。
なんで急にそんな話をしたのかというと、今からお風呂に入るからです。
日曜日の朝なので、ゆったりとした気分で使ってみようと思っています。
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昨夜は悪夢ばっかり見ていたような気がします。
最後に見たのは、殺人犯に狙われる夢です。
なんだかよくわかりませんけど、40代の人に恨みがあるらしくて、一軒一軒、家を訪ねてきて、40代だとわかると撃たれるらしいのです。(その仕組みもあとで、わかりました。)
うちにもピンポーンって、やってきたので、息を潜めながら急いで110番したんですけど、なぜか留守電で繋がりませんでした。
110番が留守電だなんてありえないのですけど、夢の中だとあり得るのですね。
結局、ペラペラの紙のようになって殺人犯がドアの隙間から入ってきたので、ベランダから逃げました。
警察には助けてもらえないし、ドアの隙間から入ってくるし…で、精神的に疲れました。
その前にも、良くない夢を見ていたと思うのですが、殺人の方が衝撃が大きすぎて、それしか覚えていません。
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そんな日曜日の朝ですが、空も明るくなってきたことなんで、今日も一日がんばります。
おわり。
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絵本「おおかみのおなかのなかで」がおもしろかった。
先日、久々に絵本を買いました。
元々、わたしは、「ちがうねん」「しってるねん」「みつけてん」のジョン・クラッセンさんの3冊の絵本を持っていました。
その流れで、マック・バーネットさんという人とジョン・クラッセンさんが作った絵本「サンカクさん」「シカクさん」という絵本を買っています。
ama-shinon.hatenablog.com
で、今回、その流れで「おおかみのおなかのなかで」を手に取ったわけです。
パラパラッとみて、すぐに買うことを決めました。
クスッと笑っちゃったので。
それにしても、この絵本の魅力はなんでしょうね。
ジョン・クラッセンさんが描く「なんとも言えない動物の表情」が好きなんでしょうかね。
「ちがうねん」を思い出させる飄々とした表情というか、なんというか…。
もちろん、話の内容も面白いです。
「サンカクさん」「シカクさん」は、ちょっとイジワルな雰囲気もあるのですけど、これはそれがないので読み終わったあとの気分も良い感じです。
まだ、子どもたちには紹介していないので、見せるのが楽しみです。
おわり。
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はらぺこグリズリーさんの「世界一美味しい手抜きごはん」を買い、自分がぐうたらだということが改めてわかった。
一週間ほど前に、はらぺこグリズリーさんの「世界一美味しい手抜きごはん」という料理本を買いました。
はらぺこグリズリーさんのブログを読んでいて、「これは、是非ほしい!」と思ったからです。
ちなみに、写真にもあるように、わたしは同じくはらぺこグリズリーさんの「世界一美味しい煮卵の作り方」の本も持っています。
これについては、ずいぶん前にもここで書きましたが、残念ながら、そちらの本は全く使えませんでした。
すみません。本が悪いというより、わたしが悪いのです。
ama-shinon.hatenablog.com
でも、ブログを読んでいると、今回こそ、使えそうな本だという気がしました。
前回の本で、わたしがネックに感じていたことがクリアできていましたので。
で、買ってきて早速読んだのですが、今のところ、全く使っていません…。
だって「手抜き」って、書いているわりには、全く「手抜き」ではないのです…。
本に載っている料理より、わたしの日々の料理の方がよっぽど手抜きです…。
今回、この本を買ってみて思ったことは、はらぺこグリズリーさんは、元々がマメな人なのだろうということです。
まぁ、そうです。マメじゃないと、あんなに丁寧に料理ブログを続けられないでしょうし、書籍化もできないでしょうから。
そういったマメな人からしたら、あれは「手抜き」の部類に入るのでしょう。
と同時に、わたしは自分で思っていた以上に「ぐうたら」な人間なのだということもわかりました。
「手抜き」といわれているものですら、手の込んだものに見えて面倒に感じるのですから。
ということで、わたしは、これからも世間で言われている「手抜き」以上の「手抜き」をして、静かに生きていこうと思います。
ちなみに、この本は、ぐうたらではない人にはおすすめの本です。
特に、料理初心者には超おすすめです。
職場に持っていって、子どもたちと使ってみたいと思えるくらい、わかりやすい本ではあります。
世界一美味しい手抜きごはん 最速! やる気のいらない100レシピ
- 作者: はらぺこグリズリー
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2019/03/06
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
世界一美味しい煮卵の作り方 家メシ食堂 ひとりぶん100レシピ (光文社新書)
- 作者: はらぺこグリズリー
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2017/02/15
- メディア: 新書
- この商品を含むブログ (7件) を見る
おわり。
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保育士試験に向けて、テキストを読んでいるけど、やっぱり訳が分からなさすぎて受かる気がしない。
4月の保育士試験に向けて、先週からようやく勉強を始めました。
勉強と言っても、テキストを読んで問題集に挑戦するだけです。
先週末は「保育原理」の部分を読みました。
その後、問題に挑戦したところ、ぎりぎり合格点がとれました。
で、今週末は「児童家庭福祉」です。
でも、その前に、パラッと先週の「保育原理」のところを見ました。
我ながらびっくりするくらい、きれいさっぱり忘れていました。
ただ単に読んで問題を解くだけでは、何も残らないのですね。
あーぁ。
まぁ、そんなん言ってても仕方ないので、「児童家庭福祉」に突入しましたけど、もう、何を言っているんだか…です。
全く訳が分かりません。
やはり40代の脳みそで、独学で試験に挑戦するっていうのは間違っているのでしょうか。
しかも、1ヶ月半前からようやくスタートなんていうのが。
あまり早くから始めても、すぐに頭から抜けていくから…と思ったのですけど。
とにかくあと1ヶ月。
やれるところまでやって、その後のことは、またそのときに考えるしかないな、とも思っています。
おわり。
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保育士試験の受験申請をするのは、なかなか苦労する。もうちょっとどうにかならんのかな。
先日、こんな記事を書きました。
ama-shinon.hatenablog.com
あまり覚えていませんけど、「ようやく受験に向けて動き始めた」という内容だったと思います。
そんなわけで、4月に受けるというところまでは決まったのですけど、それに向けて申請をするのが、なかなか大変でした。
1・手引きの請求期間が短い
まず、申請をするためには「受験申請の手引き」を手に入れなければなりません。
そのための請求期間があるのですけど、わたしの感覚からすると、その期間がまぁまぁ短くて、ちょっと油断したら、すぐに過ぎ去ってしまうのです。
そのおかげで、平成30年度の後期の試験はチャンスを逃してしまいました。
2・申請のための支払いになかなか行けない
めでたく手引きを入手したと思ったら、次の難関が待ち構えていました。
受験料などを先に払うのですけど、なんとATMで支払うことが不可能な仕組みだったのです。
要は、郵便局の窓口で支払わなければならないのですけど、カレンダー通りの仕事をしていると、窓口が開いている平日の昼間に郵便局に行くなんて、ほぼ不可能です。
なので、もう半分諦めてしまいました。
が、なんと締め切りぎりぎりのときに奇跡的に昼間に郵便局に行ける日が訪れたのです。
よかった、よかった。
3・その後
そんなわけで、半分、諦めていたわけですから、その後は、最後の力を振り絞って、仕事帰りに疲れ果てた体で大慌てで証明写真を撮りに行ったり、郵便局に行って簡易書留で申請書を送ったりしたのでした。
(郵便なら「ゆうゆう窓口」が遅くまで開いているので、そこは困りませんでした。)
よくぞ間に合った、という感じです。
火事場の馬鹿力です。
どうにかならんのかな
こうやって経験してわかったのですけど、受験するまでの色々がとにかく面倒でした。
もちろん、試験とはそれくらい手間のかかるものだとは思うのですけど、
国は保育士を増やしたいと思っているのですよね。たぶん。
だったら、こういう手続きももう少し便利にできるようになると、受験しやすいのではないか?と思いました。
あと、それとこれとは話は別なのですけど、郵便局ももうちょっと遅くまで営業したらいいのに…とも思いました。
まぁ、とにかく、これだけ苦労して申請したのですから、1科目くらいは合格したいと思うのですけど、どうなることやら…です。
おわり。
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日曜日の晩は、「ポツンと一軒家」と「3年A組 今から皆さんは、人質です」を見る。
最近、一週間が過ぎるのが早いです。
たぶん、3学期だからです。
あと2回、日曜日が来たら、3学期は終わりです。
早いです。
*****
3学期は基本的に帰りが遅いので、あまりテレビを見ることができません。
そんな3学期ですけど、唯一見ているドラマは、日曜日の晩にやっている「3年A組(以下省略)」です。
今のところ、毎回欠かさずみることができています。
たぶん、日曜日だからです。
ちなみに、ちょうど、わたしも今の職場が学校です。
もちろん、あんなことはしませんけど、時々、仕事中に思います。
「あんな風に、誰にも知られず、絶対に開かない扉や窓に取り替えたり、爆弾を仕掛けたりしようと思ったら、どれだけ時間がかかるんやろ?絶対に無理やろ。」と。
そんな余談はさておき、なかなか夢中になってみてしまっています。
最近は、一話完結のドラマしか見ていなかったので、こういう続き物のドラマは新鮮です。
先も読めるようで読めないので、ついつい見てしまいます。
ただ、22時30分スタートのドラマなので、終わると、もう0時前なのがつらいところです。
翌日から一週間が始まるという状況なので。
ついでにいうと、主演の菅田将暉は、知ってはいましたけど、こんな人やとは思っていませんでした。
このドラマの中では、菅田将暉には見えないということです。
*****
「ポツンと一軒家」については、また今度書きます。
おわり。
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