すごいと思っていたレインコートにも限界はあるらしい。
本日は、朝からすごい雨。
以前、ここ↓で書いた素晴らしい仕組みの「自転車用のレインコート」
ama-shinon.hatenablog.comを装備して、余裕のよっちゃんで自宅を出発しました。
が、しかし、素晴らしい仕組みのレインコートでも
今日の雨には勝てなかったよう。
足元(靴や靴下)はずぶ濡れ。
ズボンだって、膝から下はずぶ濡れ。
レインコートで守られていたはずの肩も
なぜか微妙に湿っているという始末。
いったい、どういうことでしょうか。
防水の威力がなくなってきた?
それとも、装着方法が間違っていた?
それとも、風が強すぎた?
それとも、そもそも小雨用のレインコートだったのか?
よくわかりませんが、今後、雨が降ったらと思うと、心配でなりません。
また、昔のようにずぶ濡れになって出勤する羽目になるのかと思うと憂鬱で仕方ありません。
どんな雨でも快適に通勤ができる「スーパーレインコート」が開発されることを願うのみです。
誰か、よろしくおねがいします。
おわり。