亡くなって、まだ日は経っていませんが、早速、追悼番組が放送されていました。
4月1日という日に、19時からテレビを見ることができるなんて贅沢な生活だなぁと思いながら、楽しく見ました。
46年間という数字が出ていましたが、そんなに長く同じことをやり続けるということに、まず、すごさを感じました。
いや、番組などは、どんどん変わっていると思うのですけど、そんなに長く「笑い」というのをやり続けたわけです。
何事も長続きしないわたしからしたら、すごすぎます。
それくらい好きだということでしょうか。
わたしは、好きでも、そんなに長くできません。
飽きるんですよね、途中で。
満足するというか、気力がなくなるというか。
時間を置いたら、また復活するときもあるのですけど。
46年の中で、スランプの時期とかなかったのかな。
辞めたいと思ったことはなかったのかな。