ぐうたら人間のヒトリゴト~心・身・写・音・暮~

一人暮らしの日々、仕事のこと、世の中のことを日記・記録・メモ・独り言としてとりあえず綴る場所・・・

メルカリを使ってみた <2> 思ったこと・わかったこと。

メルカリを使いはじめてから、2ヶ月くらいが経過しました。
前回に続いて、今回は、使ってみて思ったこと・わかったことなどを書き留めておきます。

前回
ama-shinon.hatenablog.com



申し訳なくなるときがある
最近は慣れてしまいましたが、最初のころは、売れたときに、少し申し訳ない気持ちになることが多かったです。

なぜかというと「出品している物=わたしにとっては不要なもの」なわけです。
言い方は悪いですが、捨てたいものなわけです。

なので、そんなものにお金をいただいても良いのか?という申し訳なさが出てきます。
売れたあとで「こんな値段で出品するんじゃなかった」「もう少し安くしておけば良かった…」等、よく思っていました。

その罪滅ぼしではないですが、お礼として、なにか「おまけ」を同封することが多いです。

「おまけ」といっても、たいしたものではなく、メモ帳とかペンとか石鹸など、わたしが使わないものです。
購入してくださった方のプロフィールなどから、どんな方かを勝手に想像し、おまけを入れています。
(学生さんなら「ペンは使えるかな」など)


売れるときは売れる
当たり前ですが、売れるときは売れるし、売れないときは売れないです。

いくら安くしても売れないときは売れないです。
でも、同じものを、高い値段で出し直したら、あっさり売れたことがありました。
その商品を探している方がいるタイミングと、こちらが出すタイミングが合うことが大事なのでしょうか。

コンスタントに売れ続けている人もいるようですが、その方々は何か特別な方法を使っているのかもしれません。
わたしはまだ素人なので、よくわかりません。


値下げ
時々ですが、値下げ交渉をされることがあります。
へぇ~と思って対応しています。



まだまだ色々ありますが、こんなところでしょうか。
なにはともあれ、自分にとっていらないものが、どこかで役立ててもらえるということは、ありがたいことです。

これからも、ぼちぼち使っていこうと思っています。