予想以上にKinKi Kidsブームが続いている。夏から始まり、もう冬。
7月中旬くらいから、わたしの中でいきなり「KinKi Kidsブーム」がやってきたことは、前に書きました。
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それ以来、持っていた(昔に買った)CDを聴く日々が始まったのですけど、思っていた以上に長くブームが続いていて、我ながら感心しています。
いや、感心を通り越して、どうしようかと思っています。
これまでも、昔に買ったCDが急に聴きたくなるようなブームは他の歌手・アーティストにも来ていたのですけど、たいていは数週間もすれば満足して、ブームが終息していました。
ですが、今回のKinKi Kidsは長い。
もうかれこれ5ヶ月以上は経っています。
で、飽きもせず、同じ曲たちを聴き続けています。
(アルバムなので1曲じゃなくていくつかの曲)
最近は、じっくり聴くというよりは、お風呂に入るとき、家事をするとき、仕事をするときなどのBGMとして流している感じです。
自分が若いときに流行っていた曲が多いこともあってか、家事をしながら聴くと、気分が乗って、結構家事がはかどるのです。
ちなみに、保育士試験の勉強のときも、ひたすら流していました。
苦手な飛行機に乗るときも、聴いて気分を紛らわしていました。
本当にKinKi Kidsには、感謝しています。
それにしても、こんなにも聴き続けていられるのは、自分が年齢を重ねたからでしょうか。
年齢を重ねたから、曲を聴きながら、自分の若かりし頃の気持ちを懐かしんでいるのでしょうか。
それとも、KinKi Kidsと同世代だからでしょうか。
同世代だから、同じように年をとっていることに仲間意識が芽生えているのでしょうか。
それとも、ただ単に名曲が多いからでしょうか。
幅広く名曲が散りばめられているので飽きないのでしょうか。
それとも、ただ単に音楽ブームがきているだけなのでしょうか。
2学期にまつわる他の曲もちょこちょこ聴いているので。
ということで、冬休みの今日は、かれこれ7時間は聴いています。
聴きすぎですね。
さて、これから、わたしはどうしていくのでしょう。
冬が終わって、春になっても、このままなのでしょうか。
それにしても、前に書いたかもしれませんけど、何度聴いても「青の時代」がやけに胸に来ます。
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ちなみに、先日、追CDをしたので、持っているアルバムは、3枚になりました。
おわり。
「親バカ」じゃなくて「担任バカ」。
先日、学級の子に送る用の年賀状を作成しました。
学級の子に送る用の年賀状には、みんなが写っている写真を載せています。
それを見て思ったんですけど、みんな、かわいすぎます。
「担任バカ」みたいで申し訳ないですが、かわいすぎます。
「かわいい」「かわいい」と言っていますが、子どもたちは、そんなわたしの気持ちは知らないと思います。
なぜなら、とろとろのベタベタに甘やかす担任ではないので。
どっちかというと、ピキッと厳しめの担任になってしまっているかもしれません。
(ピシッではなく、ピリッでもなく、ピキッです)
わたしの最近のスタンスは、
・わたしも楽しく毎日を過ごす
・優しくはするけど甘やかしはしない
・自分ができないことは、子どもにも求めない
・できるだけ口出しも手出しもしない
・でも、意見は言う
・でも、子ども自身がどうしたいかを優先する
・もしかすると、エチケットやマナーにはうるさいかも
・
・
冬休みくらいは、仕事のことを忘れましょう。
おわり。
この年末にパソコンと何時間も格闘した結果、めでたく解決した。
2014年末にパソコンを買ったのですけど、今年の中頃に、そのパソコンが駄目になりました。
早いですね。
そこで、9月くらいに思いきって新しいものを買いました。
買ってから今日までの間に何度も使ってはいたのですが、今日になって、なぜか、そのパソコンと格闘する羽目になりました。
年末なので焦りましたが、何とか解決しました。
良かったです。
格闘その1:プリンタとの接続
そろそろ年賀状を印刷しないといけません。
と思って、ためしに適当なものを印刷してみようと思ったのですけど、印刷の画面に、うちのプリンタが出てきませんでした。
なぜ?なぜ?と思いながら、
線を繋ぎ直したり、電源を入れ直したりしてみましたが、解決しませんでした。
もしや、プリンタが使えるようインストール的なことをしないといけないのか?と思い、CDーRケースをごそごそしたら、プリンタのCDーRが出てきたので、トライしてみました。
線だけつなげても駄目なのですね。
トライした結果、無事、インストールされました。
これで解決か、と思いきや、やっぱり印刷画面には出てきません。
その時点で、結構、心が折れていました。
確認すると、スキャンとしてしか機能していないような状態になっていました。
プリンタの欄じゃなく、違うところにドンと載っているのです。
やけくそになって、設定画面やらコントロールパネルやらを触りまくっているうちに、それらしきところに辿りついて、ようやく印刷画面に、うちのプリンタの品番が出てくるようになりました。
これで、めでたしめでたし…と思って、ためしに印刷をしてみたところ、何も動きません。
どうやら「プリンタ エラー」とのこと。
何がエラーなのだ?と思っても、パソコンからプリンタの情報を見ることもできませんでした。
ということは、きちんと繋がっておらず、データがどこかで止まっているのだなと思いましたが、どうすれば良いかはわかりません。
わからなさすぎて、吐きそうな気持ちでした。
結局、ポートだったかな、何だったかな、その設定が違っていたようで、それを変更をしたら、無事にプリンタにデータが飛んだという結果でした。
良かった、良かった。
その後、プリンタの目詰まりなども直していたのですが、それだけで、かれこれ3時間近くも時間を使ってしまいました。
疲れました。
格闘その2:スピーカーが変
夕方、音楽でも聴こうかと思って、CDを入れました。
が、音が出ません。
前は出たんですけどね。
今、思えば、再起動をすれば良かったんですが、昼間のことがあったので、あれこれ触ってしまいました。
そして、なぜか「スピーカー」自体を無効にして消してしまいました。
しまった…と思って、探してみましたが、復活方法はわかりませんでした。
困ったときのコントロールパネルに行ってみても、
ヘッドホン・イヤホンを繋ぎなさい、みたいなページにしか行けませんでした。
結局、ネットで調べると、復活できる方法が載っていたので、それで解決しました。
疲れました。
こんな年末に格闘する羽目になるとは思ってもいませんでしたけど、
年末だから格闘できたのかもしれません。
どうにか解決して良かったです。
と同時に、2014年末にパソコンが壊れたときも、年末に格闘していたなぁということを思い出しました。
あのときの吐きそうな気持ちも思い出しました。
どうやら、わたしは年末になるとパソコンと格闘する運命にあるようです。
もう、こりごりです。
おわり。
年末感がないまま「よしもと楽屋ニュース」を観る。
日付は変わってしまいましたけど、昨日?今日?は、仕事納めでした。
この冬休みは、調子が出ず、「冬休みにやりたかった仕事」のうちの10分の1くらいしか終わりませんでした。
せめて、机上の片付けくらいは…と思ったのですけど、それすらできませんでした。
まぁ、振り返ってみても、「仕事納め」らしく終わることができたのって、4年に1度くらいしかなかったような気がします。
だから、今回もこれで良いような気がします。
ただ、これまでの経験からいくと、この状態で12月を終えてしまうと、1~3月が超多忙になるのです。
だから、それなりの覚悟は必要です。
*****
と、そんな名ばかりの仕事納めを終えて、今夜は「よしもと楽屋ニュース」の日です。
ちょうど昨日「そろそろ楽屋ニュースの日かなぁ。」「今年はいつかなぁ。」「あと、オールザッツ漫才はいつかなぁ。もう終わったのかなぁ。」など、と思っていたところなので、タイミングが良いです。
これを観ると、ちょっと年末感がやってくるのですけど、今のところ、まだ年末感はありません。
今年は、年末感がないまま、年を越してしまうのでしょうか。
それにしても芸人さんは、タフですね。
わたしだったら、こんな長時間、テンションを上げていられません。
と思いましたけど、考えてみれば、わたしも仕事だったらテンションを上げ続けていますね。
毎日10時間以上は上げっぱなしですし、
なんなら、修学旅行の引率とかなら、30時間以上もテンションを上げ続けています。
我ながら、たいしたもんです。
そりゃ、休みの日は、ぐったりもします。
芸人さんも、これが終われば、ぐったりしているのでしょうか。
忙しい人は、ぐったりする間もないでしょうから、好きじゃないとやってられませんね。
わたしも今の仕事は好きです。
だから、やってられます。
*****
楽屋ニュースは、まだまだ続きそうですけど、わたしはもう眠いです。
きっと、もう寝ます。
明日から本当の休みです。
元気だったら、明日は年賀状を買いに行こうかと思います。
おわり。
「遅起きは、たいぶ損」、もしくは、ただ単に「今日はツイてない日」。
今日は、遅起きをしました。
はっきりとは覚えていませんけど、たぶん10時半くらいに起きました。
それから家のことをしたり、仕事に行ったりしました。
けど、スタートが遅いと、全てがうまくいきません。
いや、ただ単に運が悪い一日だっただけでしょうか。
小雨に降られるのは仕方ないとしても、なにか全てにおいてタイミングが悪い一日だったような気がします。
仕事帰りにスーパーに寄りましたけど、買いたいものがあまり残っていませんでしたし、
仕方なくコンビニにも寄りましたけど、やっぱり商品があまり残っていませんでした。
遅いと、こうなるのか…とか、
今日はタイミングが悪い一日だな…
などと思いながら帰りましたところ、
お気に入りのマグカップを割ってしまいました。
持っていて落としたのではなく、食器を洗っていたら、なぜか、洗いカゴ?から転げ落ちていったのです。
買って、まだ1年も経ってないのですけどね。
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こんな日もあるか…と思えば良いのでしょうが、あまり思えません。
仕事納めの日のわりに、仕事は全然はかどらんかったし…。
Mステも少ししか見れんかったし。
ひとまず、明日はおとなしくしていようと思います。
おわり。
なぜか、気力と体力がない。
今日は、一日中、寝ていました。
これでもか、というくらい寝ていました。
やりたいことはたくさんあったのですけど、気力も体力もなく、ずっと寝ていました。
いったい、どうしたのでしょう。
体調が悪いのでしょうか。
疲れているのでしょうか。
まぁ、こんな日もあって良いかと思いましたけど、
明日もこんな感じだったらどうしよう…とも思っています。
明日は金曜日です。
明日こそ、しゃきっとして、いろいろなことをこなさなければ、もう本格的な年末に入ってしまいます。
明日のうちに、年賀状を買いたいし、振り込みだってしたいし、仕事だってしたいです。
大掃除はあきらめています。
おわり。
「ブックサンタ」に初めて参加した。
先日、「ブックサンタ」というものに初めて参加しました。
「ブックサンタ」というのは、絵本を購入して、それをそのまま寄付したら、サンタがどこかの子ども(厳しい環境に置かれている子ども)に届けてくれるという取り組みです。
booksanta.charity-santa.com
数年前から始まっている取り組みのようですが、わたしは今年初めて知りました。
よく利用する本屋にポスターが貼ってあったので知ったのですが、その本屋さんも今年から参加したっぽいです。
・・・参加してみようと思った理由・・・
やってみようと思った理由は、簡単です。
元々、絵本が好きでよく買うし、それをレジで託すだけで参加できるなんて、お手軽だなぁと思ったからです。
あと、絵本をプレゼントすることは好きですし、自分が好きな絵本を誰かに届けられるのも素敵だなぁと思ったのです。
自分も楽しい・嬉しいし、どこかの子どもも喜んでくれるなんて、最高です。
・・・絵本の選び方・・・
ということで参加したのですが、普段、絵本を買うときって、読む子どもたちをイメージして買います。
「これ、あの子が好きそうやな。」とか
「あの子たちにこれを伝えたいな。」とか。
でも、ブックサンタは、具体的に「どの子」というイメージがない中、選ばないといけなかったので、結構迷いました。
わかっているのは、「厳しい環境に置かれている子どもたち」ということだけ。
なので、「しんみりする絵本とか、家族がどうとかの絵本ではなく、楽しい気分になれる絵本の方が良いのかな…」とか、「季節が限定される絵本じゃなく、一年間楽しめる絵本が良いかな…」とか、迷いながら選びました。
たぶん1時間くらい迷っていたと思います。
で、結局、選んだのは、シゲタサヤカさんの絵本2冊とねずみくんシリーズの中から1冊の計3冊を選んで寄付してきました。
シゲタさんの絵本って、ただただ単純に楽しめますからね。
・・・おわりに・・・
ちなみに、今回、わたしは期限ぎりぎりに寄付をしたので、どこかの子どもに届けられるのは、来年のクリスマスになります。
(それはわかっていたので、新刊を避けて絵本を選びました)
来年の今ごろには、わたしが選んだ絵本がどこかの子どもに届くのです。
喜んでもらえると良いなぁと思います。
「寄付者限定ページ」を見ると、届けられたときの写真や感想が載っていました。
誰かが喜ぶ顔って、良いなぁと思うのと同時に、「厳しい環境に置かれている子どもたち」の全員にこのサンタの情報がいっているのだろうか、とも思いました。
こういう取り組みを知ることができたり、申し込みができたりした人は良いのですが、本当に厳しい状況にあって、必死に生活をしている人全員に、この情報が届いているのだろうか…と。
まだまだ、寂しい思いをしている子どもはいるのではないだろうか…と。
あと、そもそも「クリスマスには、サンタに高価なプレゼントをもらえる」という風潮がどうにかならんかなぁということも思っています。
もらえるのが当たり前になってきているから、もらえなくて寂しい思いをする子どもが出てくるのだ、と。
いつからですか、そんな好きなプレゼントがもらえるシステムが始まったのは。
おわり。
終わってしまったらしい。
今日は、冬休み1日目です。
どうやら、2学期が終わってしまったらしいです。
実感がないですけど、終わってしまったらしいです。
毎年のように言っていますが、2学期は長いようで、短いです。
特に、今年度はそう感じました。
1~3学期の中では、1番の長さですが、短かったです。
8月から12月という長さがありましたが、短かったです。
季節も「夏」「秋」「冬」の3つがあるほど長いですが、短かったです。
そんな感じで、ふと気がつけば、もう終わってしまいました。
*****
2学期は、いろいろなことがありました。
運動会・音楽会・修学旅行。
大きなものだけでなく、細かいいろいろもありました。
ひとつひとつは、忘れましたけど。
個人的には能力が落ちて、今までになく仕事が追いつかず、ばたばたな2学期でした。
ですが、今まで以上に楽しく素敵な2学期でもありました。
楽しい日々でした。
そんな日々を送れたことに感謝しています。
子どもたちや、それ以外の全ての人に感謝しています。
*****
最終日は、例年なら「良いお年を!!」と、子どもたちを見送るのですけど、今年は、また明日も会えるような感じで見送ってしまいました。
一生懸命「もう2学期は終わりやで?」「“良いお年を”やで?」「次に会うのは、3学期やで?」「しばらく会わへんのやで?」と自分に言い聞かせてみましたが、どうがんばっても、終わった実感はわきませんでした。
さてさて、わたしの中では、3学期は短すぎて、あってないようなものです。
ということは、もう今年度が終わってしまったということです。
さみしいです。
おわり。
今日は、M1グランプリの日。だけど、わたしは仕事に行ってきた。
宣言通り、今日は出勤してきました。
とことん仕事をするつもりだったので、M1グランプリは観ることができないなぁと思っていました。
仕事中も「もう5時か…。今から帰ったら間に合うなぁ。」「でも、まだ帰れないから無理だなぁ。」「まぁ、今年は知らないコンビばっかりだから、観なくても良いか。」など考えながら働いておりました。
職場を出たのは、夜です。
「どうせ間に合わない。」のついでに寄り道をして、買い出しまでして帰ってきました。
雨の中、帰宅したら、もう19時半近くになっていました。
「どれくらい進んでいるのかな。」と思って、テレビをつけると、まだ1組目が終わったところでした。
なんだそりゃ、です。
もうちょっとだけ早ければ、最初から観ることができたということですか。
というか、何時から始まったのですか。
オープニングにそんなに時間を使ったのですか。
よくわかりませんが、なんとなくラッキーな気分になって、そこからはじっくり観ることにしました。
*****
以下、感想を箇条書きにします。
・知らないコンビが多かったので、あまり期待していなかったけど、とても面白かった。
・特に、最後まで勝ち残った3組は、みんな面白かった。
・かまいたちは2本とも別の意味で面白かった。
・ミルクボーイは1本目の方がインパクトがあって面白く感じた。
・紫の人がいるコンビは、2本目も面白かった。
・全体を通して印象に残ったのは、古典の人たちと紫の人がいるコンビ。
・古典の人たちは、他のも見たい。どんな表現がなされるか、わくわくする。
・紫の人がいるコンビは、つっこみのニュアンスというか、全てを受け入れる感覚が見ていて気持ち良い。
・和牛は安定しているけど、だからもうM1での優勝は難しいのかもしれない。
・
*****
なんだかんだで、ほぼ全てを観ることができて、なんだかんだで、楽しむことができました。
間に合って観ることができて良かったです。
それにしても、わたしは気楽な気持ちで観ていますけど、ここに来るまで、本当にものすごい努力をされてきたのだろうなぁということも思いました。
「何年かかっても諦めずにやり続ける」って、わたしにはできないことなので、ただただ尊敬しかありません。
それに、自分以外のコンビが勝ち進んだり、勝ち残ったりしたときに、ひねくれた顔をせずに、きちんと拍手をしたり称えたりすることができるところもすごいなぁと思って見ていました。
スポーツマンシップじゃないですけど、大事なことですね。
わたしも色々見習いたいなと思いながらみていたM1グランプリでした。
おわり。
無性に旅行に行きたいような劇場に行きたいような…そんな気分。
さっきも書きましたけど、今日は仕事に行ってきました。
明日で2学期が終わるというのに、まだ終わっていない仕事があったからです。
今年は、なぜかわかりませんけど、仕事のペースがスローです。
要領が悪くなってしまったのかもしれません。
もしかすると、「慌てなくても、いつか終わるだろう。」という呑気さが出てきてしまっているのかもしれません。
まぁ、大きな問題なく、ここまでどうにかなっているので、きっと3月までこのままいくのでしょう。
*****
最近、無性に「旅行に行きたい気分」がやってきます。
現実の世界に不満があるわけでもないですし、むしろ楽しいのですけど、さらにへらへらしたい気分なのです。
だらだらしゃべって、へらへら笑って、ばくばく食べて…。
時間を気にせず、わいわいしたいなぁと思うのです。
旅行が無理なら、どこかの劇場でも良いですね。
ただひたすらに、笑いに浸っていたいです。
メンバーは、自分の学級全員なら最高です。
が、無理なので、諦めて、明日の最終日を楽しみます。
おわり。